働き方

ストレスがひどいので会社を辞めることにしました

ずっと会社を辞めることを考えていましたが、とうとう辞めると報告をしてきました。

ちょうど年に1回の上司との面談があったので、その場をお借りして話をしてきました。

2017年度いっぱいで辞めたいと希望したんだけど、もうちょっと待って欲しいとのこと。理由は仕事の引き継ぎの関係ですね。

年度内でもまだ3ヶ月もあるんだけど、引き継ぎの時間が足りないというところがまたこの会社に不満を感じるところでもあります。

退社を引き伸ばされる真の原因は人手不足だと思っていますが、ある人は「お前が部下を育てなかったのが悪いだろ」と言ったりもします。

育てようにも育てる相手がいない。

人員の都合をつけないことにはどうにもならないんですけどねぇ・・。

話を戻しますが「来年度いっぱいは何とか残って欲しい」と言われたんだけど、半期で何とかお願いしてきました。

会社を辞める理由

会社を辞める理由は、働いていて楽しくないから。この言葉に尽きます。

事務所の雰囲気もあまり良いものではなかった。険悪な雰囲気とかそういうことではなくて、仕事に対する姿勢が皆無に見えるんですよね。ここにいても、この先僕が大きな成長を遂げることはなさそうだと判断しました。

同僚の志の低さもさることながら、絶対におかしいよねっていう話が当たり前のように飛び交っている。

もはや、ほとんどの人がおかしい事をおかしいと思えない精神状態になっていたり、わかっていても仕方がないと諦めるだけ。

僕自身もどうすることもできなかったけど、ストレスという形で身体が拒絶反応を起こしている。

社会生活とはストレスを抱えるのが当たり前だと思い込んでいたけど、いよいよこの「まともな常識」を疑い始めたというわけです。

事務所内では、会社を辞めるという話が早くも噂になり始め、すごい事件であるかのように僕に声をかけてくる人がいる。

会社を辞めることが大変なこと、というのもまた常識なんでしょうが、これを常識とするからみんなが辞めることを恐れて1つの会社に居続けることになるんだろう。

僕はそんな『常識』に反して生きていきたくなりました。

『常識』に振り回されて、自分の判断を見失うような生活は終わろうと思った。

これが会社を辞める理由になります。

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決断した時、何かが降りてきたような感覚だった

辞めたい理由はすぐに見つけられるものだと思う。

働いていて「気持ち良くない」なら理由としてはそれで充分です。

しかし、それだけでは退社には踏み出せないものだ。

僕自身、少なくとも1年以上前には辞めたいという気持ちが芽生えていたのをはっきりと覚えている。

それから1年以上の間、ずっと考えてきたけど結局これといった答えも出せずにいました。

じゃあ何が決め手で退社に踏み切れたのか。

今の会社にこのまま残ると間違いなく大変だと目に見えていた。僕は会社には以前から絶望していて、課長への昇進の話も断っていた。

この先、立場が上がることはなく、今の立場で今の仕事をこの先40代、50代と歳を重ねた時に恐らく耐えられないだろうと思った。辛くなっていくのが予想できた。

一方、転職するとそれはそれで大変だろうとは思うんだけども、今よりも良い生活を送れる可能性がある。

可能性が無い方を選ぶのか、ある方を選ぶのか、理屈としては一目瞭然でしょう。

ただし、理屈を持って答えを出したとしても退社に踏み出せないのが「常識人」だと思う。僕もそのうちの1人です。

そんな時、僕の中に何かが舞い降りた。言葉では表現できないけど、すっと何かが入ってきて、「辞めよう、退社を報告しよう」と思えたのだった。

決して勢いとか、感情的になってとか、そういった類ではなくて、辛かったら辞めれば良いんじゃ無いの?という、ごく当たり前の気持ちに当たり前に反応したという、気持ちの良い決断だった。

でもこうなれたのは、1年以上考えに考えた時間があったからこそなのかもしれない。

上司は実はいい人だった

辞めると報告をすると、うちの上司はこう言った。

「貰えるものは貰ってから辞めろよ」

退社後のうちの家族の生活を想ってくれての言葉でした。

会社を辞めると簡単に言っていますが、お金の問題はどうしても出てくるわけで。

その手の話は人事部の人が相談にのってくれるようで、上司から話を通しておいてくれるということでした。

このおっさん、こんなに男前だったんだなぁ・・。

この姿をもっと仕事で見せてくれれば、何かが変わっていたのかもしれません。

仕事が全然ダメに見える人も、本当はいろいろと考えているし、僕なんかよりも遥かに立派な思いやりを持っている人だったりするんですね。

不安もあるけど期待もある

もちろん不安がないわけではない。でも不安は考えないことにしています。

この不満を抱えている生活から逃れられると想像すると、大きな期待が持てる。

実は、僕は辞めた後にどうするかは、まだ具体的には決めていません。

僕は何もできない人間なので、転職という形を取らざるを得ないんだけど、同じ失敗をしないようにだけはしたいと思ってます。

本当は退社を決断するにあたり、語り尽くせないほど多くのことを考えてきました。

まだまだいろいろと話したいこともあるんだけども、それはまた機会があればということにしたいと思います。

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ABOUT ME
Taka
既婚/サラリーマン/投資/ゲーム もうすぐサラリーマンを辞めます。家族もローンも抱えていますが、サラリーマンでなくても生活していけることを証明することをテーマとし、ブログを書いています。人生のキーワードはNRP(悔いのない人生)です(造語)2018-01-07