読書・書評

1年以上使ってわかったKindleの9つのメリットと3つのデメリット

この記事にたどり着いたあなたは、Kindleを購入するかどうかを悩んでいることかと思います。

電子書籍って実体が無いから損をしているような気持ちになって、買うのを躊躇してしまいますよね。そんなことを思いながらも、僕は試しにKindleを買ってみました。

僕がKindleが気になったのは、Kindle Unlimitedを知ったのがきっかけでした。

Kindle Unlimitedについては後ほど改めて紹介しますが、簡単に言うと月額980円で1万冊以上の本が読み放題になるサービスです。

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これを使ってみたくて、Kindleに興味を持ったんですね。

Kindleを使い始めてから早いもので1年以上が経ちましたが、今も飽きることなく使っています。毎日カバンに忍ばせて通勤中や休憩時間に本を読んでいます。

紙の本ももちろん良いのですが、今では紙の本を買うことを躊躇するくらいに「本を買う」と言えば「電子書籍でKindleを使って読む」ということがベースになってきました。

僕は頭が硬いので「今後、電子書籍を買うか紙の本を買うか」みたいなことも考えてしまいましたが、Kindleを使ってみて思ったのは、「Kindleと紙の本を使い分ければいいだけ」ということです。

KindleにはKindleの良いところがあるし、紙の本には紙の本にしかない良さがあります。

電子書籍と紙の本、どちらが良いかを決める必要はありませんから、思い切ってKindleを買ってみるのも1つの手です。結論を言うとKindleはかなり使い勝手が良いです。

ということで、さっそくKindleを使うメリットとデメリットについて紹介しつつ、僕が使っている一番安いモデル「Kindle」のことも混じえて紹介していきたいと思います。

Kindle、電子書籍リーダー、Wi-Fi、ブラック、キャンペーン情報つきモデル

 

Kindleの購入に悩むあなたにとって、少しでも参考になってもらえれば幸いです。

本記事で出てくる「Kindle」とは、上でも紹介したこちらのモデル(Amazon)のことを指します。その他モデルの場合は若干の違いがありますのでご注意ください。

Kindleをオススメする9つのメリット

さっそくKindleをオススメするメリットを書いていきたいと思います。

いろいろと考えてみたら9つも出てきちゃいました。

では、いきましょう。

目に優しい

これは紙の本との比較にはならないのですが、Kindle版の電子書籍はスマホやタブレット、パソコンなどでKindleの無料アプリを使って読むことができます。

ただし、これらの端末で本を読むのはオススメはしません。

スマホやタブレット、パソコンの場合はブルーライトにより目が疲れやすく読書には向いていないからです。

Kindleはインクを使用して文字を浮かばせる「e-inkスクリーン」を搭載しているので、紙の本と同じような表示になっています。

ブルーライトはありませんし、紙の本と同じように目が疲れにくいというメリットがあります。

朝起きた時にわかるのですが、夜にスマホを見て寝ると目が疲れるのに対して、Kindleを見て寝ると目の疲れがありませんから、スマホのKindleアプリを使って電子書籍を読むは辞めておいた方がいいでしょう。

また、屋外で読む場合にスマホであれば光が反射して画面が見づらいことがありますが、Kindleであればe-inkスクリーンにより光が反射することがなく読みやすいです。

電子書籍を読むのであれば、スマホなどの端末よりKindleの方が優れているということを押さえておきましょう。

軽いから持ち運びに便利

紙の本って重いし、かさばりませんか?

僕が使っているKindleはサイズが「160×115×9.1mm」で厚みに関しては鉛筆と同じくらいです。重さはKindleの中でも最軽量の161gとなっています。

仕事に行く時にいつもカバンに入れていていますが、もはや存在を感じさせないくらいに、かさばらないし軽いです。

これは大きなメリットと言えるでしょう。

・僕が使っているKindleはこちら

数千冊の書籍を持ち運べる

僕が使っているのはKindleの中でも容量が一番小さい4GBのタイプですが、それでも数千冊の電子書籍を入れておくことができます。

Kindleの軽さは上で紹介しましたが、数千冊の本を重さ161gで持ち運べるのは、すごく大きなメリットです。

外出先であっても、その時の気分次第で読む本をすぐに変えられるのは、すごく嬉しいじゃないですか。

紙の本だと「読もうと思って持ってきたけど、ちょっと気分がのらない・・」ってこともあるでしょう。

そんな時に、Kindleであれば別の本に変えられるので嬉しいですね。

・僕が使っているKindleはこちら

文字の大きさを変えられる

たまに文字が小さい本があって、読みづらいと感じることがありませんか?

Kindleでは、文字の大きさを変えることができます。

Kindle文字サイズ1文字サイズ「1」
Kindle文字サイズ3文字サイズ「3」

目が悪い人や、老眼の人にも優しい仕様になっています。

ハイライト機能が便利

ハイライト機能について紹介しておきます。

ハイライト機能とは、紙の本で例えるならば大事なところにペンで線を引いて、それをノートにまとめるような機能のことです。

Kindleのハイライト機能は、線を引くだけでそれが出来ます。

線を引いたところは、Kindle: メモとハイライトのページで一覧に表示されます。

Kindle文字サイズ3

準備にかける時間は無駄である。見切り発車でいい。すぐに始めてしまって、走りながら考えよう。

この部分をハイライトとして選択しました。

メモとハイライトのページでは、以下のように表示されます。

Kindleハイライトの画像

青で囲っているところが、ハイライトとして線を引いた部分になります。

線を引くだけでこれが表示されるようになりますので、自分がどんな本を読んでどんなことが気になっていたかを後で見れるんです。書評を書きたい人にもオススメですね。

何よりハイライトを後で読み返すと結構楽しいですよ。

日付も出るので、「この頃はこんなことが気になってたんだなぁ」と想いにふけったりするわけです。

紙の本よりKindle版の方が安い

Kindle版のほとんどは、紙の本より安いんですよ。

だいぶ前に人気漫画の「インベスターZ」が1冊5円なんていうのもありました。

インベスターZが5円の画像インベスターZを5円で購入した履歴

 

すごいですよね、1冊5円って。僕はこれを見てすぐに全巻買いました(笑)

最終巻だけは通常価格だったのですがインベスターZは全21巻なので、まとめ買いしても700円くらいだったんですよ。

たまにですが、Kindle版だとこういったサービスがあったりします。

Kindle比較の画像

※2018年3月16日現在の価格です。

インベスターZの例は極端過ぎるのですが、通常でも上の画像のように紙の本(単行本)は1500円なのに対して、Kindle版は1080円で売られていたりします。420円の差は大きいですよね。

たまに紙の本より高いものもあるのですが、ほとんどのものはKindle版の方が安いです。

出費を抑えられるのは、やっぱり嬉しいですよね。

無料サンプルが読める

Kindle版には「無料サンプル」があります。

紙の本で例えるならば、立ち読みできるってことですかね。

紙の本のように本屋さんに行って立ち読みをするのとは違い、電子書籍はネットが繋がるところであれば24時間いつでもどこでも立ち読みができるというのは強みだと思いますね。

買うか買わないかを迷う時は、いつでも「無料サンプル」を読んでみて購入を検討することが出来ます。

場所を取らない

持ち運びの話と重複するところがありますが、Kindleには数千冊分の本が入ります。

数千冊の本を「160×115×9.1mm」のサイズで保管することができるんですね。

場所を取らないので、本棚が必要ありません。

引っ越す時も楽ですよね。

本を荷造りしたり新居で片付けるのは、すごく面倒くさいでしょう。

でもKindleであれば、そんな必要はありません。カバンに入れるだけで終了です。

・僕が使っているKindleはこちら

Kindle Unlimitedが利用できる

Kindle Unlimitedというサービスを利用することができます。

Kindle Unlimitedとは、月額980円で1万冊以上の本が読み放題のAmazonのサービスのことです。

読み放題の対象の本には「kindleunlimited」のアイコンがついています。

Kindle Unlimited対象アイコンの画像ナニワ金融道も全巻読めちゃいます!
・KindleUnlimited対象の電子書籍はこちらで見れます

 

月額980円で24時間いつでも本をダウンロードして読めるのはめちゃくちゃ良いですよ。

あと、Kindle Unlimitedは、最初の30日は無料で利用できます。

是非、この機会にお試しで使ってみてください。

 

Kindle Unlimitedの登録はこちら

Kindleの3つのデメリット

メリットばかり書いていると怪しまれそうなんで、デメリットについてもきっちり書いていきたいと思います。

絵や画像が多い本は読みづらい

Kindleの最大のデメリットは、絵や画像がめちゃくちゃ見づらいことです。

Kindleのディスプレイサイズは6〜7インチで小さいということと、e-inkスクリーンのディスプレイということもあって、画面の表示は荒いんですね。

わかるかな、この感じ・・・。

表示が小さいなら見たいところを拡大すれば良いんじゃないの?と思うかもしれませんが、それはそれで問題があります。

拡大してしまうと一目で全体を見られないストレスがありますし、何より拡大する手間が面倒くさ過ぎるのです。

上の写真のようなフォーマットの本には、Kindleはちょっと合わないですね。

こういう本だけは、画面が大きいタブレットやパソコンで見るか、紙の本を買うかした方が良いでしょうね。

貸せない・売れない

人に本を貸すことができません。

貸すことはKindle自体を貸すことになり、持っている本を全部持っていかれてしまいますからね・・。

僕の場合は、本を全部持っていかれるのも問題ですが、他にどんな本を読んでいるのかを知られるのも嫌なので絶対に貸しません(笑)

あと、不要になった本を売ることもできません。

人気がある本であれば、高く売れることもあるでしょう。

Kindle版は、買ったら一生持ち続けるしかないんですよね。

充電しないといけない

Kindleは充電が必要です。

とは言っても、1週間〜2週間は余裕で充電が持ちます。

なのでデメリットと呼ぶほど不満ではありませんが、紙の本と比べて余計な一手間が必要になるという意味でデメリットとしました。

僕が使っているKindleとアクセサリー

すでにいくつかの特徴を書いてしまいまいたが、改めて僕が使っているKindleを紹介するのと、アクセサリーについても紹介しておきます。

僕が使っているKindle

Kindleには、いろいろな種類がありますが、僕が使っているのは一番安価な7,980円の「Kindle」です。下の画像では一番左のものになります。

Kindle比較の画像 ・Kindleのラインナップの詳細はこちら

一番安いモデルということで、どうしても他のモデルよりスペックが落ちてしまいます。

でも、本を読むだけであれば充分です。

あと、一番安いモデルで有りながら最も優れている部分があります。

それは重さです。

Kindleの中で最軽量の161gとなっており、外出時にバッグに入れていても存在を感じさせない程に軽いんですよ。(さっきも言ったけど、大事なことなのでもう1回言っておきます)

その他、WiFiモデルのみとなっていますが、そもそも外で本をダウンロードする必要性を感じないし、読みたい本は家のWiFiを使ってダウンロードしておけば良いだけの話なので、全く問題はありませんね。

内蔵ライトが唯一なしのモデルですが、暗闇の中で本を開くシチュエーションが僕にはありません・・。

寝る時は、枕元にライトがあるので問題ありませんし。

そんな感じで、かれこれ1年以上使っていますが不満はなく、他のモデルへの買い替えを考えることもありません。

⇣⇣⇣僕が愛用しているKindleはこちら⇣⇣⇣

僕が使っているアクセサリー

僕が使っているアクセサリーを紹介しておきます。僕が使っているのは「Kindle(ニューモデル)用 Nuproスリムフィットカバー」です。

このカバーは、購入しておくことを強くおすすめしておきます。

おすすめする理由は2つあります。

1つ目は、在り来たりですが本体を保護するためです。

カバーがなかったらディスプレイ部分がむき出しになってしまいます。

バッグに入れていたら割れてしまいそうです。

次に2つ目の理由です。

僕はパスワードでロックをかけているのですが、このカバーを付けていると蓋を開いた時にKindleが反応してパスワード入力画面を表示してくれるんですね。

わかりにくいと思うので画像で説明してみますね。

 

まずは、蓋を閉じている状態です。

 

蓋を開けます。

蓋を開けただけで、パスワードの入力画面が表示されました。

カバーをつけていない場合、パスワードの入力画面を表示させるには、本体下にあるボタンを「やや長押し」しないと表示されません。

このボタンが押しにくくて、少し長押しするような感じで押さないと反応してくれません。

ピッと押してパッと表示する、みたいなテンポであって欲しいのですが「ぴ〜っと押してふわ〜」っと表示するという感じになってしまうので、このテンポの悪さが少しストレスになってしまいます。

本体を保護する目的と、使いやすさも考えて、このカバーをセットで買うことをおすすめしておきます。

【必見!】Kindleのお得な購入方法

最後に、Kindleをお得に購入する方法について書いていきます。

Kindleを購入するなら、Amazonプライムに登録しておきましょう。

理由は、Amazonプライム会員であれば4000円割引きのクーポンが使えるからです。

僕の7980円のKindleであれば3980円で購入できるということです。

Amazonプライムの会員登録には年間3900円が必要ですが、以下を見てどちらが良いかを考えてみてください。

  • 7980円でKindleを購入する
  • 3900円でAmazonプライム会員になって、3980円でKindleを購入する(計7880円)

払うお金はほぼ同じ(むしろ会員になった方が少し安い)でAmazonプライム会員にもなれてしまうのですから、後者の方が良いのは明らかでしょう。

・Amazonプライムのページはこちら

 

2年目以降続けたくなければ解約すればいいだけです。

Kindleを4,000円引きで買いたい人は、Amazonプライムに登録しておきましょう。

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