仮想通貨

【仮想通貨】海外取引きの税金に関する疑問についてまとめてみた

どうも!Takaです。

確定申告の時期が迫ってきました。

仮想通貨の確定申告ってわからないことがたくさんありますね。

その中の1つで、海外取引所で取引きをした場合の疑問があります。

海外取引所では円が使えないので、海外取引所を利用する手順は大体以下の流れになりますよね。

国内取引所から海外取引所へ仮想通貨を送金

送金した仮想通貨で別の仮想通貨を購入

僕は他国の法定通貨を利用しませんので、その場合の話はここでは割愛させてもらおうと思います。

仮想通貨の納税は、ただでさえわかりにくいのに、海外取引所を利用するとより複雑になると思いますよね。

とにかくいろんな疑問が出てくると思いますので、調べたことをできるだけ簡単に書いていきたいと思います。

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納税が必要か

まず大前提として、海外での取引きでも日本での納税は必要です。

そんな虫の良い話はやっぱり無いよね・・。

国内取引所から海外取引所へ仮想通貨を送金する

日本円を扱っていない海外取引所を利用するには、他国の法定通貨を利用しないという前提であれば、国内取引所から仮想通貨を送金することになります。

海外取引所に限っての話ではないのですが、取引所間で仮想通貨を送金しただけでは課税の対象にはなりません。

これについては何も気にする必要はないでしょう。

海外取引所へ送金した仮想通貨で別の仮想通貨を購入する

これも海外取引所に限った話ではなく、課税の対象となります。

例えば、僕の場合は海外取引所でMONAでXPを購入しましたので、これを例に課税対象になるポイントをまとめてみます。

  1. 国内取引所で、日本円でMONAを購入
  2. MONAを海外取引所へ送金
  3. MONAでXPを購入・・・①
  4. XPを売却(MONAを購入)・・・②
  5. MONAを国内取引所へ送金
  6. MONAを日本円に換金・・③

①MONAでXPを購入・・・日本円でMONAを購入した時よりレートが上がっていたら(要するに利益が出ていたら)利益分が課税対象になります。

②XPを売却(MONAを購入)・・・XPの価格が①時点より上がっていれば、利益分が課税対象となります。

③MONAを日本円に換金・・・MONAの価格が②時点より上がっていれば、利益分が課税対象となります。

日本円への換金が直接できないと、こんなに複雑になるんですね。

要するに、法定通貨だろうが仮想通貨だろうが、別の通貨に換金した時点で課税の対象になると覚えるといいかもわかりやすいかもしれません。

どうやって円換算するのか

CoinGecko-XPレート2018-02-10

日本円を扱っていない取引所でしか取り扱われていない通貨はどうやって円換算するのでしょうか。

その答えは簡単です。

CoinGeckoを見ましょう。

メジャーな通貨からマイナーな通貨まで、かなり網羅されていますのでかなり便利です。

もちろん過去のチャートを見ることも出来ます。

これで日本円の価格を調べる手段はわかったとして、次に取引きをした瞬間のレートなんてわからないでしょっていう疑問が出てくるかと思います。

その辺の基本的な理屈は、丸の内OLの玲奈さん(@reinabb3)が以下の記事でまとめてくれています(記事内のQ3にて)

FXと同じ考え方とすると、終値や売買時のTTB(Telegraphic Transfer Buying)を必ず使うと決めておけば、その日のレートなら何でも良いです。
レートはどこから取得しても問題ないですが、継続して同様の方法でレートを取得する必要があります。

取引きした瞬間のレートでなくても、その日のレートであれば、いつのレートでも良いということです。

ただし、計算する毎に毎回同じ基準でレートを使用しないといけません。

例えば、「利用した取引所のその日の終値で計算する」などのルールを決めておけばいいと思います。

その日のどのタイミングのレートを利用するかは計算する毎にぶれてはいけません。

一度計算をしたら、その後も同じルールで継続する必要があるようです。

 

ちなみに、TTBとは仮想通貨を日本円に換金する時のレートのことです。

TTBに対し、TTS(Telegraphic Transfer Selling)というものありまして、これは日本円を仮想通貨に換金する時のレートのことになります。

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まとめ

この記事の内容を簡単にまとめます。

海外取引きの税金に関する疑問まとめ

  1. 国内取引所から海外取引所へ仮想通貨を送金しただけでは納税義務は発生しない。
  2. 日本円が利用できない海外取引所で仮想通貨を購入する場合、別の仮想通貨で購入することになるが、その時点で課税対象となる。
  3. 日本円を扱っていない取引所でしか取り扱われていない通貨は、CoinGeckoで日本円換算することができる。
  4. 課税対象となるレートは、取引きしたその日のレートであればいつのレートでもオッケー(ただし、いつのレートを使うかはルールを決めて、その後も同じルールで算出する必要がある)

しかし、こう考えると海外取引所は日本円を扱っていないことが多い(もしくはない?)ですが、そういった取引所を利用すると、購入から売却した後の日本円への換金までに、納税義務が発生するポイントが多いので、利用をするならよく考えた方がいいでしょう。

筆者が使っている海外取引所「Binance」

Binance-トップページ

Binance(バイナンス)は、取り扱っている仮想通貨の種類が抱負というのもありますし、世界一の取引量を誇っているところから信頼性のある取引所と言えるでしょう。

また、最近(2018年2月10日現在)では、XPの上場や日本円の導入なども噂されていて、まだまだ大きくなっていくであろう取引所です。

海外取引所の中ではBinanceが断然オススメです。

今後もまだまだ仮想通貨でチャンスはあるはずなので、口座開設だけでも早めにしておきましょう。

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筆者がおすすめする国内取引所「Zaif」

筆者が一番おすすめする国内取引所はZaif

Zaifの強みは何と言ってもコイン積立ができることです。

その他にもビットコインはもちろんのこと、様々なアルトコインで板取引できることも特徴の1つです。

特に、国内では数少ないXEMの板取引ができる取引所でもあります。

本記事の例に上げたMONA⇢XPへの換金は、実際に筆者がZaifでMONAを購入して行ったことです。

コインチェックがGOXされた今、国内で信頼性のある取引所としてZaifは上位にいることは間違いないでしょう。

登録がまだの方はこれを気に口座開設だけでもしてみてください。

コイン積立の申請は時間がかかるので、是非お早めに。

 

おすすめの国内取引所は他にもまだまだあります!

 

ABOUT ME
Taka
既婚/サラリーマン/投資/ゲーム もうすぐサラリーマンを辞めます。家族もローンも抱えていますが、サラリーマンでなくても生活していけることを証明することをテーマとし、ブログを書いています。人生のキーワードはNRP(悔いのない人生)です(造語)2018-01-07