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3台のデバイス間で切り替え可能!無線キーボードK780のレビュー!

僕の作業環境にはパソコンが2台あります。

1台はWindowsパソコンで、もう1台はMacBookです。

2台のパソコンを同時に使うことが多いのですが、いちいち使うキーボードが変わるのが面倒くさかったんですね。

それであれば「切替器を使えば良いんじゃないの?」という考えもあったのですが、そもそもキーボード自体に切り替え機能がついているものが無いのかと探してみました。

 

Taka
Taka
切替器自体が少ならからず場所を取るから邪魔なんだよな

 

そんな時に出会ったのが、本記事で紹介するロジクール(logicool)のキーボード「K780」でした。

このキーボード「K780」は、ボタンを1つ押すだけで最大3台のデバイス間で切り替えて使うことができます。

デバイスとは、パソコンだけでなくスマホやタブレットも含まれます。例えばパソコンとタブレットみたいな組み合わせでも使うこともできます。

使い始めてから1ヶ月が経ちましたのでK780のレビューを書いていきたいと思います。

接続できるデバイス

まず最初に、このキーボードが使えるデバイスを紹介しておきます。

該当のデバイスは以下の通りです。

  • Windowsパソコン
  • Mac
  • Chrome OS
  • Android
  • iOS

要するにWindowsパソコン、Macはもちろんのこと、タブレットやスマホでも幅広く使えますよ、ということになります。

そして、最大3台のデバイス間で切り替えが可能です。

僕はWindows10パソコンとMacの2つで切り替えて使っています。

Mac同士じゃないとダメとか、Windowsパソコン同士じゃないとダメといったことはありません。WindowsとMacOS、iOS等が混在していても問題なく使えるので安心してください。

接続方式はBluetoothとunifying(USBレシーバー)の2種類

キーボードとデバイスの接続方式は2種類あります。

  • Bluetooth
  • unifying(USBレシーバー)

先ほど、いろいろなデバイスで使えると書きましたが、この2つの接続ができなければ、もちろん使えません。

本キーボードの接続は無線のみです。有線はありませんから作業場はすっきりすることは間違いありません。

最近のパソコンやスマホ、タブレットであればBluetoothは搭載されていることかと思いますので、まず問題はないでしょう。

僕の場合は、Windowsパソコンが自作のデスクトップパソコンなのですが、これにはBluetoothは搭載されていませんので、以下のUSBアダプターを使って接続しています。

K780が使える実績があるUSBアダプターということで紹介しておきます。

Bluetoothとunifyingは混在させない方が良い

1ヶ月ほど使ってわかったのは、Bluetoothとunifyingは混在させない方が良いです。

これらが混在してしまうと、切り替えが上手くできない時が多いです。

最初のうちは、Windowsパソコンはunifyingで、MacBookはBluetoothという接続にしていたのですが、WindowsパソコンからMacに切り替える時に上手く切り替わりませんでした。

その度にMacBook側でBluetoothの再接続を試みるなどをするハメになっていたので、かなり使い勝手は悪く、はっきりいって使い物にならないレベルです。

混在していることがダメなのかと推測して、Bluetoothに統一したところ、ストレスなく切り替えができるようになりました。

なので、Bluetoothとunifyingの混在はやめておいた方が良いでしょう。

デバイスの切り替え方

接続方式を統一するという前提で話をすると、切り替えはかなりスムーズでストレスフリーです。

大事なことなのでもう一度書いておきますが、接続方式は統一しましょう。

肝心の切り替えの操作はすごく簡単です。

ファンクションキーのF1〜F3(白いボタン)がデバイスの切り替えボタンになっていて、これを押すだけです。

K780-切り替えボタン

僕の場合は以下のように設定しています。

  1. MacBook
  2. Windowsパソコン

1を押すとMacBookでキー入力ができるようになり、2を押すとWindowsパソコンでキー入力ができるようになります。

ただし、Windowsパソコンの場合は普通に押すとWindowsのファンクションキーの操作(F1だったらヘルプ画面を開くなど)になりますので、左下の「fn」キーを押しながらF1〜F3のキーを押すことで切り替えができます。まぁ大した手間ではありません。

ボタンを1つ押すだけでデバイス切り替えが出来るのは、すごく簡単でストレスを感じませんよ。

Taka
Taka
超便利!切り替えの評価は満点です

キー入力の使用感について

さて、キー入力に関する使用感について書いていきます。

1ヶ月間使ってみた感想をざっと上げると以下のようになります。

キー入力の使用感

  • 静音で感触は良好
  • MacBookの場合は「del」キー&テンキーがあるのが嬉しい
  • キーストローク(キーを押し込む深さ)は浅い
  • Macの場合はキー配列に違和感があり慣れが必要
  • 矢印キーが小さくて押しにくい

良いところは、上に書いた通りで「静音で感触が良好」「MacBookの場合はdelキーやテンキーがあるのが嬉しい」というわかりやすい内容になります。

ここではあえて、残念だと思う部分について書きたいと思います。

少し残念なところをあげておくと、Macで使う場合はスペース横にある「無変換/英数」や「変換/かな」など、Macには必要がないキーがあるので、慣れるまでは違和感を感じて打ち辛いですね。

キーの数にしてもそうですが、基本的にはWindowsユーザーに向けて作られている感じで、キーにある刻印もWindowsパソコンで使用する刻印が強調されています。

K780-切り替えボタン

例えば、上の画像の「2」キーを見てください。「”」は白ではっきりと表記されていますよね。これはWindowsのキー配列になります。Shift+2で「”」になるということです。

それに対してMacの場合はShift+2で「@」になります。Macのキー配列の刻印は、グレーという目立たない色での表記になっています。

未だにMacのキー配列に慣れていない僕には、ちょっとキツいんですよね・・。位置を覚えていないキーは、刻印を見て探すので少し不憫を感じます。

あと地味なところですが、矢印キーが小さいので押しにくいです。

とにかく操作をするにあたって、少し癖を感じるキーボードになっているので、慣れるまでは違和感があるかもしれません。僕はありました。

スマホ・タブレット両用スタンドを装備

K780-タブレットを立てた画像

K780にはスマホやタブレットを立てられるスタンドが装備されています。上の画像のようにスマホやタブレットを立てられるんですね。

こうすることでスマホやタブレットでもパソコンのように、キーボードから文字入力ができるようになります。

またウェブの閲覧や動画鑑賞をしたいときに、スタンドとして使うこともできます。

タブレットとセットにすれば、ちょっとしたノートパソコンの代わりにもなります。家中どこでもパソコンが使えるような気分になれるのも良いところではないでしょうか。

まとめ

2018-08-10_作業風景

以上のことから、K780の総評は以下になります。

おすすめ度

 
K780のレビューまとめ

  • 最大3台のデバイス間で切り替えが可能
  • 接続できるデバイスは多種多様
  • 接続方式はBluetoothとunifyingの2種類
  • デバイス切り替えはボタン1つで簡単
  • 無線で作業場がすっきりする
  • Macの場合はキー配列がやや独特なので慣れが必要
  • スマホ・タブレット両用スタンドを装備

デバイス切り替えについては、満点と言っても良いでしょう。

しかしながら、キー操作については慣れが必要です。

そうは言っても、大きな問題にはならないレベルです。この記事もまさにK780で書いておりますが、文字入力の速度が落ちるというようなことは特にありません。

最後にK780の価格ですがAmazonで5,000円程度とそこまで高くありません。

この価格でデバイス切り替えができるのは魅力的ではないでしょうか。

Taka
Taka
これで作業場がすっきりしたので満足しています。

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