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Windows⇔Mac間で共有できるキーボードlogicool「K780」のレビュー!

筆者はWindowsパソコンとMacBookを持っていて同時に使うことが多いのですが、2つのキーボードを交互に操作するのは面倒くさいんですよね。

パソコン2台で1台のキーボードを共有する方法はたくさんありますが、WindowsパソコンとMacで1台のキーボードを共有するとなるとなかなか良いものが見つかりません。

WindowsパソコンとMacという組み合わせで何がネックになるかというと、キーボードのキー配列です。

WindowsにはあってMacには無い、MacにはあってWindowsには無いキーがありますよね。

筆者が求めるものを調べたところ、ロジクール(logicool)のキーボード「K780」を見つけました。

K780はキー配列がWindowsとMac両方に対応していて、かつキーボード自体に操作するパソコンを切替える機能が備わっています。

だから別途切替器を購入する必要はありません。

K780を購入してから4ヶ月ほど経ちましたので、4ヶ月間使ってみたK780のレビューを書いてみたいと思います。

Windowsパソコン2台やMac2台でキーボードを共有するなら、この後少しだけ紹介するサンワサプライ USB3.0リンクケーブル KB-USB-LINK4の方が筆者としてはおすすめです。

K780はWindowsとMacでキーボードを共有したい人におすすめの商品になります。

その辺をご理解頂き続きを読んで頂ければ良いかと思います。

本記事で紹介するキーボードK780

K780はWindowsとMacの両方のキー配列に対応しているキーボード

K780の嬉しいところはキー配列がWindowsとMac両方に対応しているところです。

キーボードのキーはWindowsにあってMacに無いもの、その逆もあります。

例えばWindowsには「alt」キーがありますがMacにはありません。

Macには「command」キーがありますがWindowsにはありません。

こういったところをK780はカバーできているキーボードです。

K780 キーボード共有 Windows Mac キー配列左はWindowsではスタートキー、Macではoptionキー。右はWindowsではaltキーでMacではcommandキー。
WindowsとMacの両方に対応しているキーボードを探すのはなかなか難しいんですよね。

ちなみにWindows同士であったりMac同士であればK780である必要はなく、サンワサプライ USB3.0リンクケーブル KB-USB-LINK4が筆者的にはおすすめです。

こちらの製品は2台のパソコンをUSBケーブルで繋ぐだけで、1台のキーボードとマウスを共有できるだけでなく、2台のパソコン間でファイルのドラッグ&ドロップができます。

つまりファイル転送が簡単にできるということです(ちなみにK780でもファイルのドラッグ&ドロップはできます)

KB-USB-LINK4はWindowsパソコンとMacを繋げても使えるのですが、キーボードの操作に難があります。

キーボードをどちらかのパソコンに繋いで使うのですが、例えばWindowsパソコンにキーボードを繋いだ場合、キー配列がWindowsのものになります。

そうするとMacの操作をする時にキーボードの配列がWindowsのままなのでcommand⌘キーなどのMacにしかないキーが使えません。

KB-USB−LINK4は良い製品ではありますがWindowsとMac間ではあまり使い勝手が良くありません。

とにかくWindowsとMac間でキーボードを共有する時はキー配列がネックになってきます。

それを解決してくれるのが本記事で紹介しているロジクールのK780なのです。

K780はWindowsパソコンやMac以外にもスマホやタブレットとも共有できるキーボード

ロジクールのK780はWindowsパソコンやMac以外にもスマホやタブレットとも共有することができます。

K780が対応しているデバイスは以下の通りです。

  • Windowsパソコン
  • Mac
  • Chrome OS
  • Android
  • iOS

K780は最大3台のデバイスで共有できるキーボード

筆者のケースでWindowsとMacの2台で共有する例をあげていましたが、実はK780は最大3台のデバイス間でキーボードを共有できます。

例えば、Windowsパソコン、MacとiPadの3台で共有することもできます。

もちろんパソコン3台でもいけます。

キーボードを共有したいデバイスが多い人には嬉しい仕様になっています。

K780とデバイスの接続方法はBluetoothとunifyingの2種類

K780とデバイスの接続方法は以下の2つになります。

K780の接続方法
  • Bluetooth
  • unifying

Bluetoothが対応しているデバイスであればBluetoothで接続すれば良いと思います。

Bluetoothがが対応していなければ同梱されているUSBレシーバーを使って、unifying接続を利用すると良いでしょう。

K780 Windows Mac キーボード 共有 unifying レシーバーunifying用USBレシーバー

WindowsパソコンやMacはもちろんスマホやタブレットでも今どきのデバイスであればBluetoothかUSBは対応しているので、K780が使えないということはまずありません。

いずれにせよK780は無線の接続になりますので、パソコン周りがスッキリするのもメリットの1つになります。

Bluetoothとunifyingは混在させない方が良い?

K780を使ってみて、Bluetoothとunifyingは混在させない方が良いような気がしています。

これらが混在してしまうと、切り替えが上手くできない時があります。

最初のうちは、Windowsパソコンはunifyingで、MacBookはBluetoothという接続にしていたのですが、WindowsパソコンからMacに切り替える時に上手く切り替わりませんでした。

その度にMacBook側でBluetoothの再接続を試みるなどをするハメになっていたので、混在していることがダメだと推測して、Bluetoothに統一したところストレスなく切り替えができるようになりました。

筆者のMacはUSBがUSB-Cで、K780に同梱されているunifyingのUSBレシーバーが挿せないことより、Bluetoothに統一することにしました。

筆者のWindowsパソコンは自作でBluetoothが内蔵されていないので、以下のUSBアダプターでK780をBluetooth接続しています。

K780はボタン1つでWindowsとMac間のキーボードの切替えができる

さて、肝心のキーボードの切替え方法です。

K780にはファンクションキーのF1〜F3(下の画像の白いボタン)がデバイスの切替えボタンになっていて、これを押すだけキーボードを接続するデバイスを変更できます。

K780-切り替えボタン

筆者の場合は以下のように設定しています。

  1. MacBook
  2. Windowsパソコン

F1を押すとMacBook、F2を押すとWindowsパソコンでキー入力ができるようになります。

キーボードにデバイスの切替えボタンがあるのは想像以上に便利です。

切替えボタンを押した後、タイムラグはほぼ無いので切替えの速さにストレスを感じることはなく満足しています。

K780のキーボードとしての使用感

ここでは切替えうんぬんの話は置いておいて、キーボードとしての使用感について紹介致します。

ざっと箇条書きにすると以下のようになります。

キー入力の使用感

  • 静音で感触は良好
  • MacBookの場合は「del」キー&テンキーがあるのが嬉しい
  • Macの場合はキー配列に違和感があり慣れが必要
  • 矢印キーが小さくて押しにくい

キータッチについては静音で感触は良好です。キーの肌触りも良く満足しています。

あと、地味に嬉しいのはMacBookで使う場合に「del」キーやテンキーがあるということです。

これがあるのとないのとでは作業効率が全然違いますからね。

残念なところをあげておくとK780はWindowsパソコンで使うことを基本として設計されているようで、MacBookで使う場合はキー配列が違います。

MacBook キー配列MacBookのキーボードのキー配列
K780 キー配列K780のキー配列

まぁこの問題はK780に限ったことではないのですけどね・・。

MacBookで使う場合、慣れるまでは使いづらいと思いますが、K780を使い始めて4ヶ月経った今となってはK780のキー配列が身体に馴染んで違和感なく使えるようになってきました。

キーの数にしてもそうですが、基本的にはWindowsユーザーに向けて作られている感じで、キーにある刻印もWindowsパソコンで使用するキーの刻印が強調されています。

K780-切り替えボタン

例えば、上の画像の「2」キーを見てください。「”」は白ではっきりと表記されていますよね。これはWindowsのキー配列になります。Shift+2で「”」になるということです。

それに対してMacの場合はShift+2で「@」になります。Macのキー配列の刻印は、グレーという目立たない色で表記されています。

Macのキー配列に慣れていない人には、ちょっと分かりづらいですね。

あと地味なところですが、矢印キーが小さいので慣れるまでは少し使いづらく感じますね。

慣れてくるとそこまで違和感は感じなくなります。

K780 矢印キー

とにかく操作をするにあたって、慣れるまでは少し癖のあるキーボードかもしれませんが、慣れると使いづらさはなくなりますね。

K780はスマホ・タブレット両用スタンドを装備

K780-タブレットを立てた画像

K780にはスマホやタブレットを立てられるスタンドがついています。上の画像のようにスマホやタブレットを立てられるんですね。

こうすることでスマホやタブレットでもパソコンのように、キーボードから文字入力ができるようになります。

またウェブの閲覧や動画鑑賞をしたいときに、スタンドとして使うこともできます。

タブレットとセットにすれば、ちょっとしたノートパソコンの代わりにもなります。

家中どこでもパソコンが使えるような気分になれるのも良いところではないでしょうか。

まとめ

2018-08-10_作業風景

以上のことから、K780の総評は以下になります。

おすすめ度

 
K780のレビューまとめ

  • 最大3台のデバイス間で切り替えが可能
  • 接続できるデバイスは多種多様
  • 接続方式はBluetoothとunifyingの2種類
  • デバイス切り替えはボタン1つで簡単
  • 無線で作業場がすっきりする
  • キーボード操作は癖があるので慣れが必要
  • スマホ・タブレット用スタンドつき

筆者が求めていたWindowsパソコンとMacBookでのキーボード共有については満足していますが、やっぱり操作感に癖を感じるあたりが少し引っかかります。

WindowsとMacで共有するとどうしても仕方がないことかもしれませんが・・。

K780の価格ですが、Amazonで6,000円程度とそこまで高くありません。

▼本記事で紹介したキーボード「K780」はこちら

筆者は合わせて以下のマウスをWindowsパソコンとMacBookで共有しています。

参考までにどうぞ!

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