働き方

ほとんどの人は会社員に向いていない。会社生活を楽にする5つの方法

会社員ってしんどいですよね。

筆者は15年、会社員をしていますが、正直なところ面白いとは全く思いませんし、やりがいも感じません。

そんな筆者も20〜30代前半の頃は、やりがいを見出そうと努力したつもりですし、会社の貢献に繋がる行動を取るよう常に心がけていました。

そういうところから、上司が建前で言っている理解できない指示に反発することもありました。

そんなことが何年も続くと

 

会社員
会社員
会社員って一体何なんだろう・・

 

会社員
会社員
自分は会社員に向いてないんじゃないか

 

と思うこともあるでしょう。

そんな筆者は近々退職を予定していることから、今後の方向性について考えていると、会社で働くにあたって、いろいろと大事なことに気づけたような気がしています。

本記事では、退職が迫っている筆者が今だからこそわかった「会社生活を楽にする方法」について紹介していきたいと思います。

この記事を見て頂いているあなたにも、会社員をしていて悩みや不満があるかと思いますが、それらの解決の手助けになってくれれば幸いです。

【その1】会社員に向いていないのは自分だけではない事を知る

 

会社員
会社員
自分は会社員に向いていないんじゃないか

 

と思っているあなた。

筆者もあなたと同じように会社員には向いていないと思います。

人付き合いが面倒くさいし、人前はもちろん、人と話をするのが苦手だし、人に指示することやお願いすることが苦手。

要するに人間関係に悩まされ続けています。

デキる会社員は、人脈が広く、人付き合いが上手、交渉上手、得意先の人と飲みに行ける、など華やかな人間関係を築ける人、というイメージになっていませんか。

もちろんそんな人もいるでしょうが、ごく一部の人だと思います。

この15年間いろいろな人を見てきましたが、ほとんどの人は人間関係が苦手です。

長く働いていると、自分よりももっと苦手な人がたくさんいることがわかるようになります。

これは1つの例えですが、そういった理由から「自分が会社員に向いていない」と思っている人は、

たしかにそうかもしれないけど、皆そういうものだ

と思えば良いと思います。

自分が実際にどういう人間か、強みや弱みを知りたい人は、無料で診断してくれるリクナビNEXTのグッドポイント診断というものがありますので、ぜひ参考にやってみてください。

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筆者もやってみましたが、結構面白いですよ。

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【その2】「やりたいこと」ではなく「どうなりたいか」を考える

今の会社の仕事が楽しない、会社員でいること自体が楽しくない、という不満を持っていませんか。

では何ができたら楽しいのでしょうか。やりたいことって何でしょうか。

もちろん生活がかかっているので、お金にならないことではダメです。

お金が稼げてやりたいこと、でなければいけません。

・・・考えても出てこないでしょう。

筆者は40年近く生きていても、その答えが出てきません。

実は99%の人は「やりたいこと」を見つけられないらしいですよ。

詳細についてはこちらの記事で紹介しています。

やりたいことを見つけられる人は1%しかいないようです。

ではやりたいことを見つけられない人はダメなのかというと、そうではありません。

99%の人はbeing型と呼ばれ「どうなりたいのか」を重視し、1%の人はto do型と呼ばれ「何をしたいのか」を重視する。

  • 99%の人はbeing型 ・・・「どうなりたいのか」を重視
  • 1%の人はto do型 ・・・「何をしたいのか」を重視

つまり、普通の人はやりたいことを見つけられないものなのです。

やりたいことが明確な人が夢を持っている、というイメージを持ってしまいがちですが「どうなりたいか」が明確な人も夢を持っていると言っても良いではありませんか。

女の子が「お嫁さんになるのが夢!」とよく言います(最近言うかな?)

これはbeing型なのではないでしょうか。

筆者の場合は「出来るだけ子供の顔を見ていたいから会社に拘束され過ぎないように仕事をする」という想いがありますが、これはbeing型になるでしょう。

普通の人は、こういうことを目標にして生きていけば、それで十分です。

やりたいことをやって生きている人が楽しそうで華やかに見えるあまり、自分もやりたいことを見つけないといけない、と焦ってしまいますが、普通の人にはやりたいことは見つけられないのです。

探しても見つからない「やりたいこと」を見つけるために時間を費やすのはもう終わりにして、「どうなりたいか」について考えていきましょう。

そうすることで「今の仕事が面白くない」という問題は取り除けるでしょう。

やりたいことがない人は、どこの会社で働いても面白いと思わないでしょう。

仕事のモチベーションになり得るものは「やりたいこと」だけではありません。

難しい仕事をやり遂げた時の達成感や人に喜んでもらえるやりがい、などそういったことを感じることでモチベーションに繋がったりするものです。

好きなことをやりたいけど無いし、今やっていることは好きなことではない、とこんなことばかり考えているから会社生活が楽しくないし、しんどくなっていくと筆者は身をもって知りました。

【その3】会社員は楽だと知る

自分はやりたいことを見つけられない人間だとわかると、他の会社で働いても結局満足することはないであろうことがわかりました。

では独立したらどうだろう?と筆者は考えましたが、やりたいことが見つけられないのに独立はありえません。

結局独立しても「やりたくないこと」をやらないといけないわけで。

やりたくないことを自分の意思でするということが、どれだけ大変なことか、わかるでしょうか。

やりたくないことは誰かにお尻を叩かれると、自分の意思とは関係なくやるんですよね。

誰にお尻を叩かれるわけでもなく、そこに自分の意思が介入してしまうと、

 

会社員
会社員
今はやりたくないから、あとで良いか…

 

となってしまい結局やらず終いになる。

余程意思が強くなければ、こうなるでしょう。

筆者の体験談ですが、退職が間近に迫った時に「やりたいことがないから転職先が選べない。このまま適当に転職してしまうと、ただ収入が下がるだけになりそう」と思いました。

やりたいことを見つけられもしないのに、理想を語り転職という選択をしましたが、結局今の会社を捨てるメリットが今はありません。

つまらない拘りを持ったばかりに、今の生活を捨てようとしています。このままだとただ収入が下がるだけになりそうです。

転職しても同じだろう、独立なんてできない、と思うと今の会社でつまらない拘りは捨てて、仕事のやり方を変えることが1番の得策だろうと心底思います。

「会社員は辛い」なんて言いますが、今の筆者にとっては「会社員は楽。こんな楽なお金の稼ぎ方はない」と思っています。

【その4】副業を始める

筆者は副業を勧めてくる人は基本的に苦手ですが、ここではお勧めしておきます。

何かを押し売りしようというわけではないので安心してください。

筆者が副業をする理由は、収入を増やすため、本当に今の会社で働きたくなくなった時のため、あるいは会社がなくなった時のため、更には定年後も収入を得られるようにするため、です。

副業をする理由

  1. 収入を増やすため
  2. 本気で会社を辞めたくなった時のため
  3. 会社が倒産した時のため
  4. 定年後の収入源を確保するため

中でも1番の理由は「収入を増やすため」です。

ただ会社員をやっているだけでは収入は増えません。例え出世して昇給しても、人生の時間を費やす代償としては小さ過ぎると考えます。

会社の給料は「毎月必ず一定額もらえる」のが嬉しいところであり、収入アップは期待していません。

収入をアップさせるには会社以外のところで稼がないといけません。つまり副業でしょう。

副業による収入が増えれば、上手くいけば副業を本業にすることもできます。

ということで、少しずつでも良いので副業をすることを筆者はお勧めします。

いきなり大きな収入を得ようとしても簡単に得られるものではないので、早いうちに副業に着手し、少しずつでも副業による収入を成長させるという考えでやるのが良いでしょう。

そうは言っても、

 

会社員
会社員
副業って何すれば良いのかがわからない

 

普通はこう思うでしょう。

筆者の場合はブログです。

ブログでは広告収入が得られます。ただし、ブログは地道に記事を書き続けないといけないし、広告もすぐに載せられるものではありません。

ブログで収入を得るには時間が必要ですが、完全に自分のペースで出来るので、すごくお勧めです。

【その5】転職という切り札を持っておく

今の仕事が辛すぎる・・・と思っているなら転職するのはアリだと思います。

やりたいことがないとか、収入が下がるのが嫌とか、そんなことを気にしていられないくらいに今の職場に不満を持っているなら転職を視野に入れると楽になります。これは筆者の体験談です。

もともと筆者は「これ以上、会社ではやってられない。このままでは頭がおかしくなりそうだ」と思い、自分の身を守るつもりで転職を考え始めました。

そして退職の旨、報告をしたわけですが、退職を決心するとすごく思い切った行動が取れるようになります。

例えば、自分が辛いと思っている案件は後任者に残すまいと断ることができました。退職を考えていなければ自分の判断で案件を捨てることなど出来ないものです。

良い意味で「辞めたあとのことはどうでも良い」と思えると、思い切って辛いことを断れるようになるんですよね。

筆者も真面目な会社員(一応)なので、求められたことは断らずにやってしまうタチなのですが、先のことなどどうでもよく思えると嫌な仕事は断れるようになるんです。

辛い時は「最悪辞めれば良い」と思う、つまり転職という名の切り札を持っておくと意外と良い方向に事を進めることができる、ということを知って欲しいと思います。

最悪会社なんかやめちまえ、ってことです。

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【まとめ】目指すは自分に合った職場で仕事をさせてもらうこと

筆者の体験談から「会社生活を楽に送る方法」を紹介しました。

本記事をまとめると以下になります。

会社生活を楽に送る方法

  • 会社員に向いていないと思っているのはあなただけではないと知る
  • 「やりたいこと」にこだわらない
  • 会社員は実は楽だと知る
  • 副業を始めて将来の不安をかき消す
  • どうしても嫌になった時のために転職という切り札を持っておく

上司や同僚との人間関係の問題等でどうしても辛かったら、異動でも転職でも良いので自分にとって居心地の良い職場を見つける努力をしましょう。

とにかく居心地の良い場所を見つけましょう。

そして、副業をして増収の夢を叶えましょう。

これが筆者が考える1番良い会社員生活の送り方になります。

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