2021年3月の[affi id=7]で読みたい本7冊をメモ。
KindleUnlimitedは月額980円なので1〜2冊読めば元が取れる。
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一生役立つ きちんとわかる栄養学
少しだけ読みましたが、個人的には面白い。
1年程ジムに通って筋トレをした経験から三大栄養素について意識するようになっているが、食生活に関してもやもやしている部分がある。そのもやもやが少しずつ解消されている気がする。
まだ途中までしか読んでいませんが「これを食べろ!」といった結論が待ち遠しい。
結局「バランスの良い食事を取りましょう!」という言葉で片付けられそうな予感もしているんですけどね。
まぁ栄養バランスは一言で片付けられるようなものではないと思うので、これを読んで自分の生活にあった食生活を見つけていくしかないということだと思います。
栄養素について知ることは献立を考えるヒントにもなると思う。面白い本です。
モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書
ベストセラー作品がKindleUnlimitedで読める。
以前に読んだことがあるような気がするけど再チャレンジのつもりで選択。
タイトル的に若者を腑抜けさせるような雰囲気があるのはどうかと思う。稼ぐためでなく何のために働くんだと。
好きなことをして生きる人が幸せだというが、そもそも人間自信を持ってこれが好きだ!といえる人はなかなかいない。好きなものがなければ好きなものを仕事にしようがない。
でも働かないといけない。生活のために。
・・・という頑固オヤジの筆者を変えてくれると期待して読んでみようと思う。
心を壊さない生き方 超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書
個人的にはストレス社会を生きる術はもう自分なりに見つけつつあるので、この手の本は必要ないと思っているが、何かと人気のTestosterone氏の書籍ということで一応読んで見たいと思う。
触りだけ読むと「食事に気をつけろ」「睡眠を取れ」「運動をしろ」という当たり前だけど、絶対に難しいことがかかれているところから、ド正論を突きつけられて終わるのではないかという予感がする。
自己啓発本なんてのはそんなものなんですけどね。
そんなことを思ってしまう筆者はもしかすると、もうこういう本は不要なのかもしれない。
後悔しない超選択術
DaiGoの「後悔しない超選択術」
正直、この手の書籍はお腹いっぱいである。
何か1つでもなるほどと思えるものがあれば嬉しい。
日々の生活にゆとりが出るような考え方を得られると良いんだけど。
眠れなくなるほど面白い 図解 宇宙の話
少し読みましたがKindle(電子書籍リーダー)で読むものではない。
基本的に図解なので読むならiPadなど大きなタブレットが良いと思う。
感想としてはまぁまぁです。
パッと書けてすぐに売れる稼ぐ人の「超速」文章術
サラリーマンをしていると文章を書くことも多いし、本ブログを書くにも文章力は必要。
文章を「作る」ことは好きだけど「書く」のは好きじゃないので超速で書けるようになるならそれに越したことはない。
と思い触りだけ読みましたが・・・いまいち頭に入ってこない。自分がせっかち過ぎるのかもしれないですけど、読んでいても作者の個人的価値観のようなものが書かれているような気がして、何となく胡散臭いセールスライティングを押し付けられているような気がしてならない・・・。
第一印象なのでもう少し読んでから良し悪しは判断したいと思う。
仕事が速い人はどんなメールを書いているのか
実は前に少し読んだことがあるのですが、他に読みたいものを見つけられなかったのと気分的に読みたくなったので選んでみた。
たぶん「ふ〜ん」という感想で終わりそう。
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