働き方

伝えたいことを言葉にできない人が多い

仕事をしていて、伝えたいことを言葉にできない人をよく見かける。

新入社員に限らず、ベテラン社員ですら伝えたいことを言葉にできずにいたりする。

そんなバカなって思うかもしれませんが、本当です。

そもそも考えや想いを言葉にするというのはすごく難しいことだと思う。

あなたが仕事で人と会話をする時の事を思い出してください。何と表現をすればいいかがわからず、言葉に詰まっている時ってありませんか?

特に新入社員のみなさんの場合は、右も左もわからず、先輩へ質問することが多いことかと思います。ところが、わからないことをうまく説明できない、という経験をしている人が多いんじゃないかと思います。

仕事がわからないから聞きたいのに、聞くにも聞けない。僕が新入社員であった時も、こんな辛い日々を送り続けていました。

そんな日々を送り続け、いかにして自分が言いたいことを正確に伝えられるようになるか、考え続けました。

たかが会話、されど会話です。会話を甘く見てはいけません。

自分が言いたいことをきちんと言葉にできるようになれば、仕事がスムーズにいくだけではなく、相手に「仕事ができる人」という印象を与えることもできます。

逆に、言いたいことを言葉にできない人は、「仕事ができない人」と思われることもあるでしょう。

僕は管理職を目前にした立場になりますが、そんな僕から見た会話が苦手な人の特徴について紹介していきたいと思います。

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見たまま、聞いたままの事実が言えない

見たままの事実、聞いたままの事実を言えない人が多いように感じてます。

これは言ってしまえば、伝言ゲームレベルの話です。

話がぐちゃぐちゃの人は、事実を言えばいいだけなのに、自分の考えを混合して話をするので、わけのわからない言葉になってしまう。

それは頭の中で話すことが整理できていない証拠。

 

そもそも聞き手としては、まず事実関係を知りたいのです。なぜならば、事実関係がわからないことには考えようがないからです。

なので、自分が見たもの、聞いたものを正確に話せることは大事です。

どうしても自分の考えを話さないといけない時は、事実関係を話した後に「ここからは私の考えですが・・」という言葉から入っていくと、聞き手は事実関係の話から本人に考えの話に変わるとわかりやすいし、自分自身の頭の中の整理にもなります。

 

複数の問題を一気に考えようとする

複雑な話をしていると、延々平行線とたどる時があります。

僕はこれまでに物事の考え方について、いろいろと試行錯誤してきましたが、僕が思うに、複雑な事というのはいくつもの問題点で構成されている。

そういう時って、1つの問題について議論しているつもりでいるかもしれませんが、実は問題は1つではない。根本的な問題は1つかもしれませんが、その問題を引き起こしている様々な問題があったりするわけです。

いろいろなことを一気に考えてしまう人は、頭の中で物事についての整理ができていない。

頭の中で整理するというのは、問題を細分化し、どれだけの問題があるのかを洗い出すということ。

大きな1つの問題に直面した時は、どうすればいいかが全くわからない、という不安にかられることだと思う。でもこれを細分化するとその問題の1つ1つは、簡単に解決できるものだったりする。

そもそも、ここまで整理ができるのであれば、他人に相談や質問なんてしないのかもしれませんが・・。

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まとめ

とりあえず2つ紹介させてもらいました。

上手くない会話の特徴で共通していると思うのは、「順を追って説明するということができていない」ということ。とにかく全部を一気に話したがるせっかちさん。

口は1つしかありません。1つずつ話をしていくしかないんです。

一度にいろんなことを話そうとするから、捉えどころのない会話になってしまうのではないでしょうか。

ここを読んで頂いたことで、少しでも明日からの仕事に役立ててもらえれば幸いです。

ABOUT ME
Taka
既婚/サラリーマン/投資/ゲーム もうすぐサラリーマンを辞めます。家族もローンも抱えていますが、サラリーマンでなくても生活していけることを証明することをテーマとし、ブログを書いています。人生のキーワードはNRP(悔いのない人生)です(造語)2018-01-07