Amazonプライム会員の特典をまとめてみました。
Amazonプライム会員が便利でお得ということは何となく知っているけど、実際のところ、どんな特典があるのか気になるところ。
わかりやすい特典から意外と知られていない特典まで、できるだけわかりやすくまとめてみたいと思います。
- Amazonプライム会員の料金
- Amazonプライム会員の特典
- 配送オプションが無料で使い放題
- 特別取扱商品の取扱手数料が無料
- PrimeVideo(プライム・ビデオ)で動画が見放題
- Prime Videoチャンネルが利用できる(追加料金必要)
- Prime Musicで100万曲以上が無料で聴き放題に!
- Music Unlimitedが特別価格で利用できる!
- Prime Readingで電子書籍が無料で読める
- Kindle端末やFireタブレットがプライム会員限定セール時に大幅値下げ!
- Amazonプライムデーに参加できる!
- 数量限定タイムセールに30分早く参加できる!
- Amazon Photosで無制限のフォトストレージが使える!
- Amazonフレッシュが使える
- Amazonファミリーの特典が利用できる!
- Twitch Primeを利用できる!
- プライム・ワードローブを利用できる!
- 家族2人まで使い放題
- Amazon Prime MasterCardの利用でポイントが2%になる
- Amazonプライム会員のまとめ
Amazonプライム会員の料金
使っている人も多いし便利なんだろうけど、実際いくらかかるの?という話。
まずはAmazonプライムの料金を紹介します。
年会費 | 5900円(税込)※月額 約491円 |
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月会費 | 600円(税込) |
Amazonプライム会員の料金は上記のとおり。
Amazonプライム会員になるなら年会費を払うのが断然オススメ。
月会費が600円に対して、年会費は月割だと約491円。
月額だと約109円、年額だと約1,308円の差になります。
この差を大きいと思うか小さいと思うかは人それぞれですが、そもそもAmazonプライムは月単位で使うようなサービスではないので、少しでも安くなる年会費を支払うのが良いと思います。
あと、Amazonプライムには最初に30日間の無料期間があります。
まずは無料で使ってみて必要なければ30日以内に解約をすれば、お金がかかることはないので、気軽に使ってみるのも良いでしょう。
学生は「Prime Student」で学割がある
学生さんの場合は、「PrimeStudent」というサービスで通常の半額程度でプライム会員と同等のサービスを受けることができます。
年会費 | 2,950円(税込)※月額 約245円 |
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月会費 | 300円(税込) |
月会費が300円に対して、年会費は月割だと約245円。
それほど大きな差ではないですが、月単位で使うようなサービスではないので、少しでも安くなる年会費を支払うのが良いと思います。
しかも、Prime Studentを利用する場合は6ヶ月間の無料期間があります。
6ヶ月間は無料でプライム会員の特典が使い放題です。
学生はプライム会員にならない理由はないくらい素晴らしいサービスだと思います。
Amazonプライム会員の料金支払い方法について
Amazonプライム会員の料金の支払いには、以下の方法があります。
- クレジットカード
- 携帯決済(ドコモ、au、Softbank)
- あと払いペイデイ
- PayPay
- Amazonギフトカード
- パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)
筆者はクレジットカードで支払っていますが、プライム会員でクレジットカードを利用するなら「Amazon Prime Mastercard」を使うのがお得です。
Amazonでのショッピング時にポイント2.0%の付与、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートでの利用で1.5%、その他で1.0%と他のクレジットカードと比べてポイントが割高です。
プライム会員になるのであればAmazon Prime Mastercardを作っておくことをオススメします。
Amazonプライム会員の特典
まず、Amazonでのショッピングの場合、2,000円未満の購入では410〜450円の配送料がかかります(2,000円以上は無料)が、プライム会員であれば購入金額に関係なく無料です。 その他、Amazonの配送にはいろいろなオプションがありますが、プライム会員であれば以下のオプションが無料で使い放題になります。 上記のオプションは対象商品だけに適用されますが、筆者の使用感としては、そんなことは気にしなくても良いくらいに充実していると思ってます。 1回410円以上の配送料がかかると考えると、月額600円程度の会費が安く感じるのではないでしょうか。 配送料が無料になるだけでなく、このあと紹介する、PrimeVideoやAmazonMusicなどの魅力的なコンテンツも使い放題になるわけなので。 特別取扱商品。難しい言葉が出てきました。 特別取扱商品とは、サイズの大きな商品や重量の重い商品など、配送時に特別な取り扱いを要する商品です。 これらの配送には、本来手数料がかかりますが、プライム会員であれば無料になります。 例えば、大型家電や家具などは特別取扱商品であり、配送料以外に取扱手数料がかかります。 とにかく、本来ならかかるはずの手数料がかからなくなるということです。 PrimeVideoはAmazonの動画配信サービスで、プライム会員であれば対象の動画が見放題になります。 ※全ての動画ではないので注意してください。対象ではない動画は、別途料金を支払ってレンタルや購入をする必要があります。 PrimeVideoといえば、バチェラーやお笑い系などのPrimeVideo限定配信のコンテンツの紹介がテレビCMで流れていたりしますよね。 見放題の対象の動画は充実しているので、筆者としては満足です。 プライム会員でなければ、動画を1つずつレンタル、もしくは購入することになります。 あと、PrimeVideoはTVやパソコンだけでなく、専用アプリを使うことでスマートフォンやタブレットでも使うことができます。 動画をスマートフォンやタブレットにダウンロードしておくことで、外出先でも通信料を気にせずに動画を見ることができます。 月額約600円(Student会員は約245円)で動画が見放題というだけでも、プライム会員に登録するメリットは充分にあると思いますね。 プライム会員であればPrime Videoチェンネルが利用できます。 ※プライム会員でなければPrimeVideoチャンネルは利用できません。 PrimeVideoチャンネルとは、月額料金を支払ってお好きなチャンネルを視聴できるサービスです。 料金は登録したいチャンネル毎に支払うので、チャンネル毎に変わります。 PrimeVideoチャンネルは、プライム会員の無料期間でも利用できますが、Student会員の無料期間だけは利用できないので注意が必要です。 PrimeVideoチャンネルで視聴できるチャネルのジャンルは、以下の通りです。 見たいチャンネルがあるなら、プライム会員であることが条件になるので登録をしましょう。 Amazonプライム会員であれば、Prime Musicというサービスが無料で利用できます。 Prime Musicとは、100万曲以上の音楽が無料で聴き放題のサービスです。 Prime Video同様にスマートフォンに音楽をダウンロードしておけば、外出先でもオフラインで音楽を聞くことができます。 また、Prime Musicにはプライムラジオというものもあって、こちらも無料で聴き放題です。 プライムラジオはPrime Musicの対象の曲をジャンル別にランダムで流してくれるサービスです。 そんな感じでPrime Musicは100万曲が聴き放題という嬉しい特典になっています。 筆者はいつもプライムラジオを聴きながら、このブログを書いています。 「◯◯の時に聴きたい」プレイリストというのがあって、気分によってプレイリストが選べるので結構使えるなぁと思っています。 Prime Musicの100万曲では物足りなければ、AmazonにはMusic Unlimitedというサービスがあります。 Music Unlimitedとは、月額980円で4,000万曲以上の楽曲が聴き放題になるサービスです。 Music Unlimitedは通常は月額980円ですが、Amazonプライム会員であれば780円と月額200円の割引きになります。 最初の30日間は無料で利用できるので、興味のある方は無料期間だけでも使ってみてはどうでしょうか。 Amazonプライム会員になると、Prime ReadingというKindle本が読み放題のサービスが利用できます。 Prime Readingはおまけ程度と考えれば良いと思います。 Kindle本の読み放題であれば、月額980円の「Kindle Unlimited」を使うべきです。 Kindle Unlimitedは和書12万冊、洋書120万冊が読み放題で、数百冊のPrime Readingとは桁違いのラインナップです。 Kindle Unlimitedのジャンルには、小説やビジネス本、漫画などもあります。 ▼Prime ReadingとKindle Unlimitedの違い▼ 本が読み放題のサービスを利用するのであればPrime Readingは期待せずに、Kindle Unlimitedを利用することをおすすめしておきます。 筆者も実際に使っていますよ。配送オプションが無料で使い放題
当日お急ぎ便 注文当日に商品が届くサービス。通常610〜650円の配送料がかかるが、プライム会員であれば無料。 お急ぎ便 最短で翌日に商品が届くサービス。通常510〜550円の配送料がかかるが、プライム会員であれば無料。 お届け日時指定便 日時を指定できるサービス。時間は配達時間帯を5つの中から選べる。通常は510〜550円の料金がかかるが、プライム会員であれば無料。 特別取扱商品の取扱手数料が無料
PrimeVideo(プライム・ビデオ)で動画が見放題
Prime Videoチャンネルが利用できる(追加料金必要)
Prime Musicで100万曲以上が無料で聴き放題に!
Music Unlimitedが特別価格で利用できる!
通常 月額980円 Amazonプライム会員 月額780円 Prime Readingで電子書籍が無料で読める
Kindle端末やFireタブレットがプライム会員限定セール時に大幅値下げ!
プライム会員になると、KindleやFireタブレットといったAmazonデバイスがセール時に大幅に値下げされます。
過去(2017年)のサイバーマンデー(年末のビッグセール)では、Fire HD 10 タブレットが7,200円割引きだったそうです。
7,200円の割引きだとAmazonプライム会員になるのは実質タダどころか、おつりが返ってくるくらいです。
KindleやFireタブレットを購入するならAmazonプライム会員になった方がお得です。
【参考】過去のセール情報
- 03月:タイムセール祭り
- 04月:タイムセール祭り
- 05月:母の日セール
- 05月:タイムセール祭り
- 06月:父の日セール
- 07月:Amazonプライムデー
- 08月:プレミアムフライデー
- 10月:ハロウィン直前セール
- 10月:タイムセール祭り
- 12月:サイバーマンデーセール
- 12月:まとめ買いセール
上記の時期が来たら「セールがあるかも?」と気にしておくと良いかもしれません。
Amazonプライムデーに参加できる!
Amazonプライム会員になると、毎年7月に開催されるAmazon最大のセール「Prime Day(プライムデー)」に参加することができます。
- Amazonプライムデーとは、毎年7月に開催されるAmazon最大のセール。
- 過去のAmazonプライムデーでは、6,000万点もの商品がセールの対象となっており、中には50%OFFのものもあった。
- Amazonプライムデーの期間中はポイントの還元率もお得。
AmazonプライムデーはAmazonプライム会員の無料期間でも参加できるので、これを読んでいる今がプライムデー直前であれば、ひとまず会員登録してみてはどうでしょうか。
※Amazonプライム会員は最初の30日間はお試しの無料期間です。学生向けのPrimeStudentであれば最初の6ヶ月間が無料期間です。
急いで買う必要はないけど欲しい物などは、プライムデーにまとめて買うとお得だと思いますね。
あと、Amazonデバイス(KindleやFireタブレットなど)が大幅値下げになったりするのもかなり魅力的です。
数量限定タイムセールに30分早く参加できる!
Amazonには以下3つのタイムセールがありますが、Amazonプライム会員であれば、数量限定タイムセールに30分早く参加することができます。
- 特選タイムセール
数量無制限の「本日の特選商品」です。幅広いカテゴリーの商品を特別価格でご提供します。 - 数量限定タイムセール
最大で8時間で終了する、時間・数量限定のセールです。Amazonショッピングアプリをお使いのお客様は、「ウォッチリスト」機能をご使用いただけます。 - お買い得情報
レジで割引キャンペーンや、複数商品購入でお得になるまとめて割引、ポイントキャンペーンなどのお買い得な商品・情報をまとめています。
Amazonのタイムセールを狙うにはプライム会員でなければ土俵に上がることもできない、といった感じ。
しかし、個人的にはそこまで細かいことを考えてショッピングをしないので、本特典の恩恵を感じることはありません。
Amazon Photosで無制限のフォトストレージが使える!
Amazonプライム会員になると、Amazon Photosというサービスを利用することができます。
- Amazon Photosとは、無制限のフォトストレージに写真とビデオを保存できるサービス
- スマートフォンの容量を節約できる
- スマートフォンが故障や紛失をしてもフォトストレージに保存されている大事な写真やビデオが無くならないから安心
- パソコンやタブレット、スマートフォンなどすべてのデバイスで利用可能
- 家族や友人、最大5人と写真やビデオを共有できる
Amazon Photosは写真やビデオを保存するのに、かなり優れたサービスだと筆者は思っています。
容量が無制限に使えるフォトストレージとなっていますので、スマートフォンで容量を最も圧迫するであろう写真やビデオがいくらでも保存できます。
以下の記事でも少し紹介しましたが、スマートフォンに写真やビデオを残さずに済むと、スマートフォンを購入する時に、容量が小さく安価なモデルを選べるというメリットもあります。
まだ現役で使える!スマホを変えるならLINEモバイルのiPhoneSEが安い!
スマートフォンの買い替えで数千円〜数万円の節約ができると考えると、これだけでもAmazonプライム会員になるメリットとしては十分だと言えるでしょう。
Amazonフレッシュが使える
Amazonプライム会員になると、Amazonフレッシュ(無料)を利用することができます。
Amazonフレッシュは、生鮮食品から日用品までまとめてお届けするサービスです。
利用は4,000円以上から、配送料は490円で10,000円以上の購入で無料になります。
注文は24時間受付で、受け取りは8時から24時まで。
時間指定は2時間単位で選べ、追加料金を支払うことで1時間単位の時間指定ができます。
忙しくて買い物に行く余裕がない場合に便利な特典です。
ただし、注意点としては、対象エリアが東京・神奈川・千葉の一部のみということ。
かなり限定的なので、ほとんどの人には関係ない特典かと思います。
あと、個人的には商品の価格がやや割高な気がします。
とはいえ、ネットで注文しさえすれば良く便利なので、その辺は手数料と思って納得するのが妥当かもしれません。
Amazonファミリーの特典が利用できる!
Amazonプライム会員になると、Amazonファミリーの特典を利用することができます。
- Amazonファミリーとは、ベビー用おむつとおしりふきが定期お得便で15%OFFになるなど、子育てに必要な商品の購入がお得になる年間3,900円のサービスです。
- 利用にはお子様の誕生日や性別などの情報入力が必要。
Amazonファミリー自体が「Amazonプライムの特典+子育てにお得な特典」を受けられる月額3,900円のサービスとなっています。
同額のAmazonプライムでもAmazonファミリーの特典が受けられる配慮がされているということですね。
Amazonプライム会員になってから子供が産まれた人が、Amazonファミリーと同等のサービスが受けられる特典という感じです。
ちなみに、子供がいなくても出産予定があれば受けられる特典になっています。
子育てはお金がかかりますよね。ベビーカーなど高価なものも購入することでしょう。
そういった子育て用品を安く購入できる特典がたくさんあるので、子育て中であったり、出産予定があるのであれば利用した方が良いですよ。
年会費の3,900円なんてすぐに元が取れてしまいます。
Twitch Primeを利用できる!
Amazonプライム会員になると、Twitch Primeを利用することができます。
Twitch Primeとは、TwitchのアカウトとAmazonプライムのアカウトを紐付けることで、Twitchでお得な特典を受けられるサービスです。
- Twitchの全ての配信で広告が流れなくなる
- 毎月好きな配信者に無料で1回支援ができる
- 無料ゲームにアクセスできる
支援とは、配信者にチップを渡すようなもので通常は5ドル、10ドル、25ドルから選べます。支援をすると配信者とのチャットで限定の絵文字が使えたり、広告が流れなくなったりします。
プライム・ワードローブを利用できる!
Amazonプライム会員になると、プライム・ワードローブを利用することができます。
プライム・ワードローブとは服や靴、ファッション小物を試着できるサービスです。
- 試着できる期間は、配送完了の翌日から7日間
- 利用するには3点〜8点の申込みが必要
- 気に入ったものだけ購入、それ以外は返却できる
- 支払いはクレジットカードとデビットカードのみ
プライム・ワードローブとは、レディース、メンズ、キッズ&ベビー用の服、靴、ファッション小物を試着できるサービスです。
プライム・ワードローブは通常会員、Prime Student会員はもちろん、いずれの無料期間中でも利用することができます。
ネットで服などを買う時って、サイズが合うかどうか、不安になりますよね。
そんな時にAmazonプライム会員であれば、プライム・ワードローブを利用して試着すると便利です。
試着してみて気に入ったものはそのまま購入、気に入らなければ返却することが可能です。
お店で試着してみたけど気に入らなくて、店員さんに気を使いながら購入をやめるというようなことがないのも魅力の1つです(笑)
プライム・ワードローブを利用した時の支払いは、クレジットカードとデビットカードのみになるので注意しましょう。
- プリペイドカード
- Amazonギフト券
- 代金引換
- 携帯決済
- コンビニ支払い
- ATM・ネットバンキング
- 電子マネー
家族2人まで使い放題
本人以外に家族を2人まで家族会員に登録できます(無料)
家族会員になると、本人と同様に以下のような特典を利用できます。
- お急ぎ便が無料
- お届け日時指定便が無料
- 特別取扱商品の取扱手数料が無料
- プライム会員限定先行タイムセール
- 提携ネットスーパー(ライフ、バロー、成城石井)
- Amazonフレッシュ
もちろんPrimeVideoやAmazonMusicも使えます。
Amazon Prime MasterCardの利用でポイントが2%になる
以前は「AmazonMastercardクラシック」という名前でしたが、現在は「AmazonPrimeMastercard」となりました。
厳密には「AmazonMastercard」で、プライム会員になると自動的に「AmazonPrimeMastercard」となります。
本クレジットカードの概要ですが、
AmazonMastercardは、Amazonでのショッピングで利用するとポイント還元率が1.5%になります。
プライム会員になると「AmazonPrimeMastercard」となり、ポイント還元率が1.5%→2.0%になります。
その他にも以下の特徴があります。
- 3大コンビニでの利用はポイント1.5%
- 年会費は永年無料。
- 家族カードは本人分とあわせて3枚まで発行可能(無料)
- 電子マネー「iD」が利用可能
※3大コンビニとは、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートです。
Amazonでショッピングをするなら、プライム会員になってAmazon Prime Mastercardを利用するのがお得です。
年会費は永年無料なので、作っておいて損はないと思います。
>> Amazon Prime Mastercardのページ
Amazonプライム会員のまとめ
長文となってしまいましたが、ここまで読んで頂いてありがとうございます。
長くなってしまいましたので、最後にAmazonプライム会員になるとできることを箇条書きにしてまとめておきたいと思います。
- 配送オプションが無料で使い放題
- 特別取扱商品の手数料が無料
- Prime Videoが無料で見放題
- Prime Videoチャンネルが利用できる
- Prime Musicで100万曲以上を無料で聴き放題
- Music Unlimitedが特別価格で利用できる
- Prime Readingで対象の電子書籍が無料で読める
- KindleやFireタブレットがセール時に安く買える
- Amazonプライムデーに参加できる
- 数量限定タイムセールに30分早く参加できる
- Amazon Photosを利用できる
- Amazonフレッシュを利用できる
- Amazonファミリーの特典を利用できる
- TwitchPrimeを利用できる
- プライム・ワードローブを利用できる
- Amazon Prime Mastercard使用時にポイントが2%になる
以上、Amazonプライム会員の特典でした。
Amazonを使うのであれば、Amazonプライム会員になった方が絶対にお得です。
年間5,900円(PrimeStudentは2,950円)かかりますが、年会費くらい簡単に元を取ることができます。
30日の無料期間(PrimeStudentは6ヶ月間)もありますので、まだ会員になっていないのであれば、一度試していてはどうでしょうか。