インターネット・格安SIM

ソフトバンクからLINEモバイルに乗り換えたら10万円以上節約できた話

僕はソフトバンクでiPhoneを使っていましたが、はっきりいってスマホ代が高いです。

無駄な生活費を削ぎ落として、その分は貯金にまわしたかったので、思い切って格安SIMに乗り換えました。

僕が乗り換えたのは、SNSが使い放題の「LINEモバイル」です。

LINEモバイルに乗り換えた結果、年間で約5万1,720円の節約に成功しました。

しかも夫婦2人で揃って乗り換えたので、うちの家族としては倍の約10万3,440円の節約という結果になりました。

乗り換えって、めちゃくちゃ面倒くさいイメージを持っている人が多いと思いますが、これだけの金額が節約できると思ったら真剣に考えようと思いませんか?

浮いたお金でちょっとした旅行ができてしまうくらいですよ。

本記事では、ソフトバンクからLINEモバイルに乗り換えた時の話を一部始終していきたいと思います。

LINEモバイルに乗り換えるメリットを考えた

お金

まずは、本当にLINEモバイルに乗り換えた方がお得なのかを確認してみました。

今回、LINEモバイルを利用する目的は「スマホ代の削減」ですから、今まで以上に高くなっては本末転倒なので、しっかりと確認をしていきます。

ちなみに通信速度とか難しいことは考えません。

動画を見るなどガッツリと通信をすることがなければ、通信速度を気にする必要はないと考えるからです。

「スマホ代を節約する」という観点に特化して考えていきたいと思います。

シミュレーターで料金比較をしてみた

LINEモバイルには「料金シミュレーター」という便利なものがあるので、まずはこれを使ってシミュレーションしてみます。

LINEモバイル−料金シミュレーター2LINEモバイル−料金シミュレーター

 

料金シミュレーターではいくつかの質問に答えることで、自分にあったプランを教えてくれますが万能ではありませんので、あくまでも参考レベルと思った方が良いと思います。

上の画像は僕がやってみた結果ですが、現在の携帯料金の約5,000円が2,220円になるということで「毎月2,780円お得」ということがわかります。

結論を言ってしまうと、ソフトバンクからLINEモバイルに乗り換えたら間違いなく安くなるんですけどね。

料金シミュレーターはこちら

毎月のデータ使用量を確認

シミュレーションの結果、毎月のスマホ代が安くなることはわかりましたが、実際のところはどうなのでしょう。

シミュレーションの結果で安心するのではなく、実状をきっちり確認してみました。

実状を確認するためには、1ヶ月でどれくらいの通信をしているのかを確認します。

ソフトバンクユーザーは、MySoftBankから確認ができます。

ちなみに、僕の2017年8月分(乗り換え前)の請求額は6,313円で内訳はこうでした。

  • 基本料金 934円
  • 通話料 186円
  • 通信料(データ定額料)4,290円
  • オプションサービス料 900円
  • ユニバーサルサービス料 3円

ちなみに、この時の通信使用量は以下の通りです。

パケット使用量

1ヶ月間の通信使用量は1.83GBでした。

MySoftBankでは、過去半年の履歴が見えます。

ここから僕の過去半年の通信使用量は、平均すると2GB程度ということがわかりました。

年間で10万円以上の節約が出来ることがわかった

実状がわかったところで、LINEモバイルの料金プランを見てみます。

>>> LINEモバイル 料金プランのページ

LINEモバイルの料金プランは大きく分けると3つあります。

  • LINEフリープラン
  • コミュニケーションフリープラン
  • MUSIC+プラン

まずは、それぞれのプランの通信量を見てみます。

LINEフリー コミュニケーションフリー MUSIC+プラン
1GB 3GB 5GB 7GB 10GB

僕は月々2GB程度使うことがわかっているので、この時点で選ぶプランは「コミュニケーションフリープラン」か「MUSIC+プラン」のどちらかになることがわかりました。

次に、それぞれのプランに対応しているカウントフリーのサービスをまとめると以下のようになります。

  LINEフリー コミュニケーションフリー MUSIC+プラン
LINE
Twitter、Facebook、Instagram
LINE MUSIC

僕は音楽を聞きませんので「LINE MUSIC」がカウントフリーである必要はありません。

したがって「MUSIC+プラン」が選択肢から外れるので、僕に最適なプランは「コミュニケーションフリープラン」ということがわかりました。

コミュニケーションフリープランの詳細は以下になっています。

LINEモバイル コミュニケーションフリープランコミュニケーションフリープラン

この中から自分にあったプランを選びますが、ポイントは以下2つです。

  • 月々の通信量
  • 音声通話を使うかどうか

通信量については毎月2GB程度使うことがわかっているので、僕の場合は3GBのプランで十分だとわかります。

音声通話を使うかどうかは、要するに「電話をするかどうか」です。

僕は電話として使いたいので「音声通話SIM」を選択することになります。

従って、僕に最適な料金プランは「音声通話SIMの3GB」で月額1,690円になることがわかりました。

これまで月々6,000円程度を支払っていたわけですから、毎月4,310円程度節約ができることになります。

うちは夫婦揃ってソフトバンクなのですが、妻の月々のスマホ代も僕とほぼ同じくらいでした。

夫婦揃ってLINEモバイルに乗り換えることを考えると、月々に約8,620円(約4,310円×2人=約8,620円)の節約が出来ることになります。

年間にすると10万円以上の節約になることがわかりました。

(約8,620円×12ヶ月=約103,440円)

節約としては十分だと言えますよね。

LINEモバイルを選んだ理由は「追加料金無しでSNSが使い放題」だから

料金比較により十分に節約できることはわかりましたが、数ある格安SIMの中から何故LINEモバイルを選んだのかを書いておきたいと思います。

格安SIMを選ぶにあたって、まず確認しておかないといけないのは「スマホで何をするのか」です。

筆者の場合は以下のような感じになります。

スマホで何をするのか

  • TwitterやFacebookをよく使う
  • 動画や音楽はあまり鑑賞しない
  • 通話はあまりしない

筆者の場合はTwitterやFacebookといったSNSをよく使うというところがポイントになります。

格安SIMにはいろいろな特徴を持ったものがありますが、SNSがカウントフリー(使い放題)のものは限られています。

その中の1つにLINEモバイルがあるわけですが、LINEモバイルの特徴は以下の通りになります。

LINEモバイルの特徴

  • SNSが使い放題(Twitter、Facebook、Instagram、LINE)
  • 料金プランがシンプルで安い
  • 余ったデータ通信量は翌月へ繰り越しができる
  • データ通信量は家族・友達とシェアできる
  • LINEポイントが貯まる

実は他社にもTwitterやFacebook、Instagramがカウントフリーのものはあります。しかし、オプションで別途月額料金を払わないといけなかったりしますが、LINEモバイルではSNSのカウントフリーが追加料金無しで使えるのが魅力的です。

また、料金プランがシンプルでわかりやすく、安いのも特徴の1つです。

あとはデータ通信量を家族や友達とシェアできるので、筆者の場合は妻とシェアすれば更にスマホ代を節約できると考えたのもあります。足りなくなったら妻から貰えば良いし、その逆も然りです。

最後にLINEポイントが貯まるということです。LINEポイントは毎月の支払いに使うこともできますし、LINEスタンプの購入ができたりAmazonギフト券に交換することもできます。とにかく還元されるポイントが使いやすいというのも、LINEモバイルの良いところだと思います。

LINEモバイルを選んだ理由

  • SNSをよく使うのでカウントフリーが嬉しい
  • SNSがカウントフリーの他社と違い追加料金無しで使えるので安くて嬉しい
  • データ通信量を妻とシェアできる
  • 還元されるLINEポイントが使いやすい

以上の理由により、筆者はLINEモバイルを選びました。

▼▼SNSがカウントフリーのLINEモバイル▼▼


LINEモバイルに乗り換える為の事前準備

LINEモバイルへ乗り換えた方がお得だとわかったところで、契約に向けて事前準備が必要です。

事前に準備するものは以下の2つです。

  1. LINEモバイルで使えるスマホ
  2. MNP予約番号

順番に見ていきましょう。

LINEモバイルで使えるスマホを準備する

まずは、自分のスマホがLINEモバイルで使えるか確認しましょう。

2018年7月からソフトバンク回線が提供されたことにより、ソフトバンクのiPhoneであれば、iPhone5s以降(iPhone5s含む)の機種であれば買い換える必要はなく、そのまま使うことができます。

節約が目的なので、お手元のスマホがそのまま使えるのであれば大きなメリットになります。

僕の場合はソフトバンクのiPhone6だったのですが、ソフトバンク回線が提供される前に乗り換えたのでスマホを買い換えるしかありませんでした。僕ももちろん節約が目的だったので「出来るだけ安いものを買いたい、でもiPhoneを使いたい」というところからiPhoneSE(32GB)のSIMフリー版をアップルストアで買いました。39,800円でした。

現在ではLINEモバイルでもiPhoneSEが販売されています。価格は以下の通りで僕がアップルストアで購入した価格よりも安価になっています。

機種 一括払い 分割払い(24回)
iPhoneSE 32GB 30,800円 月1,340円
(32,160円)
iPhoneSE 128GB 40,800円 月1,780円
(42,720円)

ここで「新しいスマホを買うのにお金を使っちゃったら意味ないやん」って思うかもしれませんが、買い替えてでも乗り換える価値はあると思ったので買い替えました。

毎月約4,310円節約できることがわかっていますから、10ヶ月でもとが取れる計算になります(39,800円÷4,310円/月=約9.2ヶ月)

僕は間違いなく2年以上は使い続けるので、39,800円のiPhoneSEであれば問題無いと判断しました。

iPhoneにこだわらなければ、LINEモバイルでもっと安いAndroidのスマホを購入するのも良いのではないかと思います。

LINEモバイルはこちら

MNP予約番号を準備する

MNP予約番号とは携帯電話番号ポータビリティのことで、キャリアを変えても電話番号が変わらないようにするために必要なものです。

僕はLINEモバイルに乗り換えても同じ電話番号を使いたかったので、MNPを利用してLINEモバイルに乗り換えました。

ここでは、MNP予約番号について書いていきます。

手数料

ソフトバンクでMNP予約番号を取る時の手数料は以下の通りです。

MNP転出手数料 3,000円
契約解約料 9,500円

契約解約料は、契約更新月の前後で解約をすれば契約解約料はかかりません。

契約解約料がかからない更新月前後に乗り換えるのが理想的なんですが、契約解約手数料がかかるからといって、更新時期まで待つ必要はありません。

ソフトバンクの場合は9,500円ですが、月々4,310円程度の節約ができるので2ヶ月で契約解約料はペイできるのです。

逆に言うと、1ヶ月後に更新時期を迎えるようであれば待つのもいいでしょう。

契約更新時期が数ヶ月先の話であれば、即乗り換えてしまいましょう。

話を戻しましてソフトバンクのMNPの手続きは「お問い合わせ窓口(電話)」か「ソフトバンクショップ」で出来ます。

(SoftBank)MNP予約番号を取得するには

ちなみにMNP予約番号について、僕が疑問に思ったところを紹介しておきます。

  • 手数料はMNP番号をもらっただけでは発生しません。手数料はLINEモバイルへの乗り換えが完了した時点で発生します。
  • MNP予約番号をもらってすぐにソフトバンクのSIMが使えなくなるわけではありません。使えなくなるのはLINEモバイルへの乗り換えが完了した時です。
  • MNP予約番号の有効期限は15日間です。有効期限が切れてもキャンセル料等のペナルティはありません。
  • 手数料の支払いはソフトバンクの最後の請求料金に含まれるので手続き時点で支払う必要はありません。

要するに、MNP予約番号をもらったからといって焦る必要はないということです。

有効期限が切れてもキャンセル料などはかかりませんから、落ち着いて手続きをしても大丈夫です。

LINEモバイルへ申し込む

LINEモバイル−のん

LINEモバイルで使えるスマホは買った!MNP予約番号も取った!

いよいよLINEモバイルの契約に入ります。

LINEモバイルのページから手続きをしましょう。

LINEモバイル−申込み基本的には案内に従って手続きを進めて行くだけですが、注意が必要なのは「SIMサイズ」の選択です

SIMサイズ選択

SIMサイズはLINEモバイルのページにある動作確認済み端末一覧でSIMカードサイズの確認ができます。

LINEモバイルはこちら

 

▼SIMサイズの確認方法▼

LINEモバイル-動作確認済端末の確認手順①

▼ ▼ ▼

LINEモバイル-動作確認済端末の確認手順②

▼ ▼ ▼

LINEモバイル-動作確認済端末の確認手順③開いたページで自分のスマホを検索する。上の枠で囲った部分を見れば必要なSIMがわかる。

これを間違うとSIMカードがスマホに入らず使えないという残念なことになってしまいますので、きちんと確認をしておきましょう。

あとは、契約者情報などの必要事項を入力していくだけですが、ここでも1つ注意事項があります。

契約者情報に入力する内容は「本人確認書類」と一語一句同じにしておきましょう。

例えば、本人確認書類の住所が「2丁目-1-3」という表記になっているのに「2-1-3」と入力するとアウトです。

一語一句同じにしないといけないというのは、こういうことです。

こういったミスで契約の審査に通らないことがよくありますので注意が必要です(何を隠そう筆者も経験済です)

無事手続きが終われば、約2日後にSIMカードが届くので、それをSIMフリー端末に挿せば終わりですね。

まとめ

以上が僕がソフトバンクからLINEモバイルに乗り換えた話になります。

こうして無事に夫婦2人で約10万3,440円のスマホ代の節約に成功しました。

年間で10万円以上の削減ですからバカにできません。

まだ高いスマホ代を払っている人は面倒だと思わずに、早くLINEモバイルに乗り換えてしまいましょう。

節約したお金で、欲しいものを買うも良し、夫婦(恋人)と旅行に行くのも良いし、美味しいものを食べるのも良いと思います。

▼SNSが使い放題のLINEモバイル▼


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