生活

変わりたければ、とにかく不必要なことをやれ!

変わりたい気持ちはある。

でも何をどう頑張ればいいのかがわからない。

そう思っていませんか。

 

そんな気持を少し楽にしてくれた本を見つけました。

こちらの本です。

≫ 魂を燃やすと収入は増える!: お金を稼ぐための「潜在能力の引き出し方」

タイトルがちょっと暑苦しい感じもしますけど(笑)

それにこの本は、誤字が多い。そういうのがあると、ちょっと信頼に欠けるというか残念な気持ちになるんですけどねぇ。

でも興味深い部分があったので、少し紹介してみたいと思います。

 

紹介の前に・・僕は以前、こんなことを思っていた。

無駄だと思うことをあえてやってみようってこと。

自分にとって意味のあることだけをやらないといけないって思い続けることに、ちょっと疲れてきたのもあってですね、無駄だと思うことをやってみようと思ってみるとすごく気持ちが楽になったのを覚えています。

無駄と思うことをすると、合理的だとか効率的だとか、そんなことは一切考えなくなるんですね。

だって無駄なんだから。合理的、効率的もクソもあったもんじゃないんです。

これを見て「は?」って思うかもしれませんが、勘違いしないで欲しいのは本当に無駄とかではなくて、あくまでも「自分が無駄と思っていること」をあえてするという話です。

 

気付いたのは、

自分にとって意味のあることしかやらない=自分が想像できる範囲の行動しかしない

ということ。無駄と思うことの中にももしかすると、自分を変えられる何かがあるかもしれない。その可能性をつぶしていることになる。

自分の中の常識を超えることをやっていかないと、人は変われないんじゃないかなと思う。

 

という考えを持っている中、この本を読むと同じようなことが書かれていて、ちょっと新鮮だったんですね。

 

無意識が思う必要性

無意識に求めていることが、人にとって本当に必要なことだという話。

人のエネルギーの原点は必要性である。

必要性を決めるのは私たちの意識ではないということ。つまり、意識が思う必要性にはなにも意味はないということなのです。

無意識が思う必要性こそ、すべての力の源泉と言えるのです。

お金が欲しいと意識的に思っているようでは、モチベーションになり得ない。本当に生活に困っていて、今日の食事に有りつけるかどうかもわからない。そんな状況にでもならなければ本気でお金が必要だとは思わない。

陸上にいれば息をするために酸素が欲しいとは思わない。でも水中に身を置くと、息ができないので酸素を必要とする。

そこには意識的に必要だなんて考えが一切なくて、無意識にお金や酸素を必要としている。

無意識が思う必要性が、本当に必要なことだと筆者の吉田啓司さんは言う。

 

必要性を広げていく

無意識に必要だと思うことを増やしていくには、どうすればいいのか。

必要性を広げていくということは、今の現時点では必要と思っていないことをやるということ

何かを変えたければ、新しい体験をしないといけない。

新しい体験というものは「今まではやっていなかった=今まで必要なかった」ということ

というところから、無駄だと思っていることをやってみる、という考えに辿り着くんですね。そうすると無意識に必要と思えるものが広がっていく、ということなんですね。

 

まとめ

一部だけ紹介しましたが、今まで読んできた本では見たことがないような考えが書かれていて、意外と夢中になって読んでました。

意外と言ったのは、冒頭で書きましたが誤字が非常に多く、失礼ですけど安っぽい本だなぁというのが第一印象だったからです。

でもそこは問題ではなかった。なかなか斬新だなと思います。

この本は、「お金を稼ぐ」というキーワードが入っていますが、稼ぎ方を書いているわけではありません。稼ぐということに本気で取り組んでいくための考え方や気持ちの持ち方を教えてくれる本になっています。

間違っても「全然稼ぎ方なんか書いてないやないか」と思わないように注意してください。

あとは86ページと非常にサラッと読めるものになっています。僕はじっくりと考えながら読みましたけど、それでも1時間程度でした。読者にあまり時間を取らせないというところもいいんじゃないでしょうか。

 

ちなみにこちらの本は、KindleUnlimitedの対象です。

登録済であれば、気軽に読んでみてもいいんじゃないでしょうか。

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