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生活

おもちゃを欲しがる子供に与え過ぎてはいけない3つの理由と対処方法

うちは妻の両親は会う度に、うちの子供が欲しがるおもちゃを買ってくれます。

それもたまのことではありません。月に4〜5回は会っています。

子供に会えることで嬉しそうにしてくれますし、子供もばあばが大好きなので嬉しそう。なにより妻が子供をばあばに預けられるので助かっていそうなので、頻繁に会ってもらえること自体は良いことだと思っています。

でも僕はおもちゃを買い与えることだけは、本当に有り難いと思ったことがありません。

子供におもちゃをたくさん与えることは、子供にとって良いことかどうかがわかりませんし、少なくとも「欲しいものは何でも買ってもらえる」と子供が思ってしまうならば、それは決して良いことではないと思っているからです。

子供におもちゃを与えることに関する悩みを書きましたが、整理をするとこんな感じでしょう。

  1. どんなおもちゃなら良いのか
  2. どれだけなら与えても良いのか
  3. 誰かがおもちゃを与えることをどう対処すれば良いのか

子育てをしていれば、こんなことを思ってしまうでしょう。

この悩みを解決するためには、上記の項目において納得がいく答えを出せれば良いと思うんですよね。

これらの悩みを解決するために、子供やおもちゃ、おもちゃを与える両親とどう向き合っていくかを書いていきますので、よかったら参考にして頂き一歩でも子育てを楽しいものにしてもらえればと思います。

子供に考えさせるおもちゃを与えるようにしよう

おもちゃ ジェンガ

僕は極論を言うと、おもちゃを与える必要は無いと思っているくらいです。

なぜなら、子供は僕たちが言う「おもちゃ」であるかどうかを認識していないからです。

なぜそう思うかというと、子供がおもちゃで遊んでいる時に僕は違うことをします。例えばパソコンでブログを書くとか。

パソコンは子供のおもちゃではありませんよね。でも子供は僕がパソコンを使っている姿を見るとおもちゃを投げ出して「私にもやらせて!」と僕にパソコンを触らせてくれるようにお願いをしてきます。

子供にとってのおもちゃは、僕たちが言う「子供のおもちゃ」ではなく、自分が興味を持ったものは全てがおもちゃなのです。

そういう理由でおもちゃを買い与える必要はないと考えますが、そうは言っても子供のおもちゃには子供の脳を成長させるものがあります。

例えば、積み木です。

積み木はオープンエンド型(終わりがないもの)のおもちゃで、1つ1つには意味がなくいろいろな形のものを組み合わせることで、何かを作ることができますから創造力が養われることでしょう。

また、パズルも良いと思います。

パズルはクローズドエンド型(終わりがあるもの)のおもちゃで、正しく組み合わせることで完成させることができます。

パズルで遊ぶと「これはあっている」「これは間違っている」という正誤の判断能力が養われますし、完成した時の達成感も感じられます。

オープンエンド型とクローズエンド型のおもちゃをバランスよく与えることで、創造力であったり、正誤の判断能力や達成感を養ってあげられるようになります。

つまり「子供に考えさせるおもちゃ」を選んで与えてあげましょう。

  1. ✔どんなおもちゃなら良いのか
  2. どれだけなら与えても良いのか
  3. 誰かがおもちゃを与えることをどう対処すれば良いのか

子供におもちゃを与えすぎてはいけない3つの理由

おもちゃ 散らかっている

「子供におもちゃをたくさん与えても良いのか」という悩みってありますよね。その悩みをすっきりさせてしまいましょう。

結論を言うと、子供におもちゃを与えすぎてはいけません。

理由は以下に3つです。

  • 飽きっぽい性格になる
  • 創造力が養われない
  • 選択力が養われない

順に紹介していきます。

飽きっぽい性格になる

おもちゃがたくさんあると、子供が目移りしてしまいます。

理想は、興味を持ったおもちゃで気が済むまでとことん遊ばせてあげるのが良いでしょう。

でもおもちゃがたくさんあると、とことん遊び尽くす前に別のおもちゃに興味を持ってしまってしまい、興味を持ったことを深く追求する力が養われないのです。

ここで勘違いしてはいけないのは、「飽きっぽい」と「いろんなことに興味を持つ」を混同しないことです。

いろいろなおもちゃで遊んでいる子供を見て「いろいろなことに興味が持ってる」と安易に解釈をせず「飽きっぽい性格なのかも」と疑うべきだと僕は考えます。

創造力が養われない

僕が子供の頃、おもちゃを買ってもらえる時は誕生日やクリスマスといった特別な日だけでした。

欲しい人形があった時、欲しいと言えば買ってもらえるわけでもないとわかっていたので、紙に絵を書いてそれを立体にすることで、自分で作って遊んでいました。

おじいちゃんの家に遊びにいった時には、我が家のようにおもちゃが無くて退屈だったので、広告のチラシをもらってその裏に絵を書いて遊んでいました。しかも漫画もありませんから、何の絵を書くかも自分で考えて決めるわけです。

何が言いたいかというと、子供はおもちゃが無いなら無いなりに楽しいことを見つけようとするんです。

子供が欲しがるおもちゃを何でも買い与えていると「面白いものが無いなら与えてもらえる」という考えになってしまうのです。

「無いものは自分で作り出そう」という創造力が養われなくなってしまいますから、子供におもちゃを買い与えすぎないように注意しましょう。

選択力が養われない

おもちゃを自分で選ぶことは、自分で決めるという選択力を身につけることに繋がります。

おもちゃがたくさんあった方が選択肢がたくさんあって良いんじゃないの?と思ったかもしれませんが、逆なんです。

小さな子供は選択肢が多すぎると選べないのです。

選択する力を養うためには、子供に与える選択肢は2つです。

「どっちにする?」と言ってあげるのがベストで、「どれにする?」では子供が選べません。

おもちゃがたくさんあると、子供は混乱してしまいます。

参考文献 >>>モンテッソーリ教育で子どもの本当の力を引き出す! (知的生きかた文庫)

  1. ✔どんなおもちゃなら良いのか
  2. ✔どれだけなら与えても良いのか
  3. 誰かがおもちゃを与えることをどう対処すれば良いのか

僕たちは子供におもちゃを買い与えないようにする

大量の紙袋

おもちゃを与えすぎると良くないことを理解したところで、妻の両親が頻繁におもちゃを買い与えてくれることについて考えなければいけません。

妻の両親にとって、うちの子は初孫ということもあり、それはさぞ可愛くて仕方がないのでしょう。頻繁に会いたいし、子供が欲しいというものを買ってあげると喜んでもらえるのが嬉しいと思う気持ちは汲んであげたいと思っていますから、それをやめて欲しいと言うつもりはありません。

ではどうすれば良いのかというと、僕たち夫婦が子供におもちゃを買い与えることをやめてしまえば良いのです。

うちの場合は、僕がこう決めていても妻が買ってしまいます。だから僕は断固としておもちゃを買いません。

おもちゃをバランス良く買い与えることを完璧にすることは出来ません。まず無理だと思っておいた方が良いでしょう。

だから、妻やその両親が買ってあげたいと思う気持ちに水を差すようなことはしなくても良いと思っています。

でも僕の判断になった場合は、買わないようにしています。

人が与えるなら自分は与えないというように調整すれば、おもちゃを買い与えすぎるという問題も解消できますし、僕自身にもストレスが無くて良いんじゃないかと考えています。

  1. ✔どんなおもちゃなら良いのか
  2. ✔どれだけなら与えても良いのか
  3. ✔誰かがおもちゃを与えることをどう対処すれば良いのか

これで悩んでいた問題の答えが出揃いましたね!

最後に:子供は僕たちのおもちゃじゃありません

赤ちゃんを抱える女性

子供が喜んでくれるからおもちゃを与えるとか、言うことを聞いてくれないからおもちゃを餌にするとか、そんなことではいけません。

僕たち親は僕たちの都合で産まれてきた子供を幸せにしてあげる責任があると思います。子供が幸せになるためには、子供自身が自分のことは自分で考えて自分で決めるということが出来る大人にならないといけません。

僕たち親は必ず子供より早く寿命を迎えます。僕たちが居なくなったあと、子供がしっかり1人でも生きていけるように育ててあげないといけません。

おもちゃを与えすぎるという話は、子供のこれからの人生に大きな影響を与えるくらいのことだと考えるべきでしょう。

僕たちの自己満足のためであったり楽をするために、おもちゃを与えすぎてはいけません。

たかがおもちゃ、されどおもちゃです。

僕たちが子供にすることが、子供にとってどんな影響があるかをしっかりと考えながら育児に励んでいきましょう。

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Pench(ペンチ)
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40歳/会社員/娘1人/関西人/ジャンルを問わず思ったことを書く日記にようなブログです/趣味:筋トレ・ゲーム・娘との時間

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