働き方

仕事のストレスがやばいときにオススメする本

仕事をしていると、ストレスが溜まりませんか?

思うようにいかなかったときのストレス、人間関係のストレス。

いろいろとストレスがありますよね。

 

僕もまさに昨日、大きなストレスを感じてました。

これから始まるプロジェクトで、身内に手のひら返されたような発言をされて、「おいおい、この仕事一気にやる気なくなったわ」という気持ちでいっぱいでした。

この不快感をどうにかできないものかと考えた時に、以前に買った一冊の本を思い出しました。

それは、心屋仁之助さんの「心が凹んだとき」に読む本: 1日5分!“読む処方箋” (王様文庫)です。

これを読むことで、イラッときたことを許せるようになるヒントが得られるし、自分自身を見つめ直すきっかけにもなって、読んでいるうちに自然と心が落ち着いてくる本だと思ってます。

ストレスを感じて感情的になっているときに、一度読んでみてください。

「心が凹んだとき」に読む本 どんな本?

読書の秋

この本は、頑張って全部を読まなくてもいい本です。

その時の状況にあわせて、当てはまるところだけを読めばいい本だと思います。

目次を眺めて、読みたいところだけをさらっと読める。

つらい時でも楽な気持ちで読めところが、この本のいいところです。

 

あと、一度読んで終わりの本ではないかなと。

凹んだときにこの本のことを思い出して手にしてみるといい。

自分を救うために、何度でも読める本だと思います。

人間、何度も同じ凹み方をするものですよね。

その時はこの本を手にとって、気持ちの整理の付け方を見つけ出せばいいと思います。

「苦手な人」が教えてくれること

僕が興味を持った話を少し紹介しておきます。

苦手な人との付き合い方について

心屋仁之助さんは、こう言っています。

あなたの「隠しておきたい欠点」を見せてくれるのが、あなたが嫌いな人。
 
あなたの「気づいていない魅力や才能」を見せてくれるのが、好きな人や憧れる人。

他人は、鏡のようなもので自分の姿を映し出している。

苦手な人の嫌な部分を見て、「実は自分にもそういうところがあるんだ」と考えてみるといいかもしれない。

そう思うと、苦手な人を「苦手」と思うのではなく、自分と同じで何かに悩んでいて思わず理不尽なことを言ってしまうだけなのかもしれない、という気持ちになれたりするわけです。

 

あと、これは僕が思っていることですが、

どんな人でも快く接してくれる人に嫌な態度を取りたいと思わないでしょう。

自分に対して嫌な態度を取る人には、自分が「嫌な人」に写っているのかもしれない。

相手からすると、嫌いな人(自分)に突っかかりたくなっているのかもしれませんよ。

人間は、人の悪いところは拒否したくなるけど、自分の悪いところは受け入れようとします。

他人の悪いところも、自分のことのように受け入れられると、楽になるのかもしれないですよね。

 

昨日の手のひら返されたような対応は、よくよく考えると自分もそんなことしてるかもなって少し思えました。

だから許す!・・・と言いたい。

「悩み」の9割は、こんなトコロにあった

  • 誰も私のことをわかってくれない
  • あの人って、全然ダメ
  • みんなが思った通りに動いてくれないからウンザリ

こんな不満が心にうずまくときは、考え方が偏っていますよ、というシグナル。

この例の箇条書き部分。仕事でよくありますよね。

サラリーマンが飲みにいって一番愚痴りそうな話です(笑)

これって偏見なんですよね

 

偏見とは、自分が勝手に決めた「○(正しい)と、✕(正しくない)」です。

自分が勝手に決めた○(正しい)に他人が当てはまらなくて勝手に腹を立てたり、凹んだりしている。

心屋仁之助さんはそう言っています。

勉強になりますね。

僕も多々思い当たるフシがあります。

 

人それぞれで、○と✕が違うのは立場や環境が違うからだと僕は思っています。

いろんな立場の人が主張し合うから、腹が立ち、争いが起きるんでしょうね。

みんながこれを理解し、他人の○を受け入れることができたら、世界は平和になるんでしょう。

 

心屋仁之助さんは、ぜんぶ○にしてみよう、という言葉で締めくくっています。

良い考え方だなと思います。

その他の面白い内容

まだまだたくさん面白いことが書かれているんですが、いつもの悪い癖で記事が長くなってしまいそうなので、内容は割愛します。

触りだけでもざっくりと書いておきますよ。

  • 人生をつまらなくする簡単な方法
  • これが、”相談件数ナンバー1”の「悩みごと」です。
  • 「与えすぎる」と受け取れない
  • 「ダメな人」ほど人に好かれる謎
  • ”感情のザワつき”をスーッとしずめる方法
  • 「悪いこと」が起きたときの対処方法
  • 「どっちの道を選ぶか」迷ったときの考え方
  • 「辞めてもいい」と思うと、「続けてもいいか」と思える

などなど、これでも一部なんだけども、生きていて悩むであろうことがたくさん書かれています。

藁をもつかむ思いで、つらい時に読んでみたくなりませんか。

まとめ

Happy

この本は、強く凹んでいるときほど、興味を持って読める本です。

凹んでるときに「読みたい」と思えるって、めちゃいいことだと思いますよ。

普通は無気力になりますからねぇ・・。

 

無気力でいても、時間が解決してくれるとは思いますが、

この本を読めば回復も早いし、なにより今後のストレスとの付き合い方にも役立つを思います。

凹んでまいっているのに、本一冊読まないといけないと思う必要もありません。

まさに自分が直面している状況にあてはまるところを読めばいいだけです。

凹んでいるときでも、こういう本って自分に当てはまっていると思うと、すごくすらすら読めちゃうもんです。

 

ストレスを抱えやすい人は、一冊手元に置いてみてはどうでしょうか。