生活

パートナーへの不満とうまく付き合う

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いきなりですが、うちは、よく夫婦喧嘩が勃発します。

理由はすごく些細なことで、ネットに晒すなんて恥ずかしくてたまらないので、内容は書きません。この話をする上で、喧嘩の理由は重要ではないというのもある。

 

この話は、筆者が男性ということもあり、男性目線での話になるので、女性の方で見てくださっている方がいましたら、こんなことを真剣に考えている男性が世の中にはいるという事実がここにあるんだと思っていただき、お気を悪くせず、まぁ聞くだけ聞いてみてください。

 

話をしていく前に、まずはその大前提として、男もモメたいわけではない、むしろできることなら、仲良しこよしでやっていきたい、と思っているということをご理解頂きたい。

 

そのうえで、男性として女性にこう接するべきだという、筆者が持っている持論を展開していきたいと思います。

本気で、本音をぶちまけるので、これに対する女性のご意見をいただければ、幸いです。

 

ちなみに、これはうちの夫婦の話ですので、この話にそぐわない人もいるはずです。

こんな男女もいるんだなぁという程度で思ってもらえればと思います。

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男女間には必ず不満が生まれる理由

当たり前だと思うかもしれませんが、どんな不満があるのか、少しだけ掘り下げていきましょう。

 

恋愛中のカップル、夫婦、同棲している・していないに関わらず、男女間には必ず不満が生まれる。

それはなぜか。

筆者がいろいろ考えた結果、導き出した結論は、生きてきた環境が違うからということになりました。

 

喧嘩は些細なことで起きます。

どっちが正しくてどっちが悪いなんてことがない場合がほとんどだと思います。

どっちも悪くない、どっちも悪いと思えることなのに、なぜ言い争ってしまうのか。

それは、相手が自分を満足させてくれないから。ただそれだけ。

 

人には必ず自分の中の正義があります。それはすべての人に当てはまるものではなく、自分の中だけ、もしくは身近な人の中だけで通用する正義。

各自が理解しておくべきは、自分の正義は他人にとって悪になり得るということ。

自分の言いたいことを言うと、迷惑する人がいるということ。

今回の男女間の話の場合は、自分の言いたいことを言うと、相手にストレスを与えている場合があると理解せねばならない。

 

そして、なぜ人それぞれ正義が違うのか。その原因が環境によるものだと思ってます。

親から擦り込まれた考え方、その土地の風土・習慣、出会った友達、学校の先生などなど、自分に影響を与えるものはたくさんあります。

擦り込まれた思想は、頭で考えているのではなく、無意識、当たり前に思い過ぎて疑うという発想にならない。

そういう身体に染み付いた習慣が、自分にとっての正義となる。

これが、人それぞれ違うから、意見がぶつかり合うんだと思う。

これは、国や宗教の違いにより起きている戦争と全く同じ理由に値すると、僕は思ってます。

そう、これはもはや小さな戦争なのです…。

 

相手に歩み寄る為に自分を納得させる理由

繰り返しますが、どちらが正しいも悪いもない。

不満を持った時、結果は決まっていると思う。

それは、自分がその不満を飲むか、相手に飲んでもらうか。

これしかないと思う。

どちらもハッピーになることはない(結果的にハッピーはある)

不満を感じてすぐさま討論をしたところで、ふたりがハッピーになることはないと思う。

気が付けば、いつの間にかハッピーだったということはあり得るかもしれませんが。

 

いずれにせよ、不満を感じた瞬間は、どちらかがストレスを抱えないといけないということになります。

でわ、ストレスを抱えるべきは、自分か相手かどちらがいいでしょうか。

 

僕は、自分だと思う。理屈で説明もできる。

相手に不満をぶつけようとすると、必ず討論になる。

自分の不満を理解してもらおうという討論なので、相手側としては、気分のいい話ではないことがほとんどだと思う。

この討論では、不満を理解してもらうために、お互いに自分の主張をぶつけ合わざるを得ない。

要は、この討論自体がまた新たなストレスとなる。

 

不満を受け入れるストレス以外に、討論をするストレスまで抱えないといけなくなる。

余計なストレスが増えるということです。

 

だから、不満を持った人が自分の中で飲み込もう。それでいいじゃないか。

 

私ばっかり我慢してるでしょ!

っていう言い分もある。

よく考えてください。

なぜ自分の方が我慢していると言えるのだろうか。

相手が何も不満を言わないから、自分はちゃんと気遣えている、そう思うのかもしれない。

 

言わないから不満が無い、ということにはならない。

理由は上述の通り。僕は不満を主張しないと決めているから言わない。

こんな人もいるんです。

だから、自分ばかりが我慢していると思うのはやめませんか。

 

理屈っぽくなりますが、

ちなみに、どうなれば我慢が平等、もしくは自分の方が少ないと思えるのでしょう。

そんなのはわかるはずがありません。

でも、お互いを思いやるなら、もしかすると相手の方がもっと我慢をしているかもしれない、と思うといいかもしれません。

 

自分の方が不幸だと思っていることを疑いましょう。実はそんなことないんじゃないかな。

 

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無理し過ぎてはいけない

自分の不満は、全部自分の中で我慢していよう、という話をしてきましたが、どうしても譲れない不満が出てくることもあると思います。

その大きな不満については、討論をする価値があると思います。

思い切ってぶつけてみよう。

 

そして、どうしても譲れない不満を受け入れてもらうためにも、小さな不満は自分の中で消化することを心掛けるといいですよね。

小さな不満まで漏れなくグチグチ言われたのでは、相手もたまったもんじゃない。

普段、あまり不満を言わないようにしていれば、もしかすると相手は、いつも自分のわがままを聞いてくれるから、少しはこっちも聞いてあげないとなぁって思うんじゃないでしょうか。

 

何でもかんでも、不満を言うのはよくないし、我慢するのもよくない。

どうしても譲れないものだけは、相談してみる。

バランスが必要なんですよね。