雑記

タバコをやめるコツと禁煙して思うこと

2018年が始まって、早いもので3週間が経ちそうです。

今年の抱負で掲げたものの1つで、「タバコをやめる」というものがありました。

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今年はまだ1本も吸っていません。意外といけるもんだなぁと。

今はタバコを吸いたいとは思わなくなりました。

勝手な話ですが、人のタバコの煙が不快に感じるくらいです(笑)

ここまできたらもういけるかなと自負しております。

たった3週間ではありますが、タバコについていろいろと考えさせられるものがありましたので、そのお話をしたいと思います。

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タバコを吸ってしまう理由を考える

タバコを吸ってしまう理由を考えるにあたり、まずはタバコを吸いたいって思う時はどんな時かを考えてみました。

  • 仕事が一段落ついた時
  • 食後
  • 暇な時

大体こんな感じです。

この中で一番割り合いを占めているのは、明らかに「仕事が一段落ついた時」なんですね。

食後って1日に多くても3回しかないし、暇な時ってそんなにないし。

嫌な仕事が始まる前は必ず吸うし、一仕事終えて次の新しい仕事をする時に、気持ちを切り替えるつもりと思いながら吸ってしまいます。

要するに、仕事が一番の原因じゃないかと思うんですよね。

現に、休みの日はほとんど吸わないし、吸わなくても何ともありません。

でも仕事中に吸わないのはあり得ないくらいです。

ということで、仕事を排除するのがタバコを辞める一番の近道ではないかと考えます。

 

・・・普通は現実的ではないですね。

でも僕は会社を辞めます、絶対。

一番苦しかった時

昨年の大晦日あたりからタバコを辞めているのですが、一番苦しかったのは忘れもしません。

正月休み明けの出勤初日の仕事中です。

禁煙開始後の初出勤でもあります。

上であげた通り、ひと仕事終えるといつもの通りタバコを吸いにいきそうになりました。

もうね、勝手に立ち上がってしまうんですよ。

立ち上がった時に、我慢するかしないかの葛藤が始まりまして、何とか我慢する方が勝ってまた席について仕事をする。

端から見ている人は、何してるんだアイツって思っていたことでしょう。

しかし、席について改めて仕事を始めた時のつまらなさといったら・・。

仕事中のタバコって、心の依りどころなんですね。

つまらない仕事をぶっ通しで朝から夕方までとかやってられない。

そんな気持ちを和らげるのが、僕にとってはタバコだったのでしょう。

タバコを吸うデメリット

誰でもわかることだと思いますが、タバコをやめた立場になると、より深く理解することができる。

  • 健康を損ねる
  • お金の無駄
  • 時間の無駄

健康とお金の話はここでは割愛させてもらいます。

 

時間の無駄について。

喫煙者としては時間を無駄にしていると、あまり思っていないところがあるんじゃないでしょうか。僕は思っていました。

喫煙所って、僕にとっては「普段聞けない話が聞ける場所」という認識でした。

何かこう、タバコを吸う人の方がいろんな情報を持っている気がしていまして、喫煙所という閉ざされた空間で、普段言えないことが言えてしまう、みたいな。

それに目上の人との交流がしやすい、とも思っていました。

しかし、最近はそんなことはなくなったと感じてます。

喫煙所で、右を見ても左を見ても、あまり興味の沸かない話ばかり聞こえてくる。

いつからか僕は一人でぽつんとタバコを吸うことが多くなりました。

情報収集や人との交流というメリットは、もはや感じられないので時間については無駄でしかなくなりました。

最近は喫煙所まで足を運ぶということが当たり前で、移動時間も含めると1本吸うのに10分は必要でしょう。

これを5回したとして50分ですよ。1日で5回とすると、

  • 10日で500分(8時間20分)
  • 30日で1500分(25時間)
  • 1年(365日)で18250分(304時間10分)

これだけの無駄ですよ・・。

数字にしてみると、どれだけ時間を無駄にいているかがよくわかりますね。

タバコってやばくないですか・・。

タバコをやめるコツ

最後に、タバコをやめたい人に向けて、おこがましくもアドバイスをしてみます。

禁煙を始めて3週間程度ですが、喫煙歴は約20年です。

今から言うことは、こんな人間の言葉だとご理解の上、お読みください。

 

もともと僕は、「今日から絶対吸わない!」という意気込みで禁煙を始めていません。

「吸わない努力をするけども、どうしても吸いたくなったら吸ってもいい」という気持ちで始めました。

その前提で僕が心がけたことは、小さな我慢を増やしていくということでした。

どういうことかというと、「ああ、吸いたい!」と思った時に「この1本だけ我慢してみよう」と思う。

全部我慢できなくてもいい。「今回だけは我慢しよう」を増やしていく。

そうすることで、だんだん我慢ができる時の方が多くなってくれたらなぁという考えです。

仕事でも何でもそうなんですけど、難しいことについては、やるかやらないかの2択ではダメだと思うんですよね。

「できるだけやる」という選択肢を持ってもいいと思うんです。

難しいことを極端に結論付けても、それはただ単に結論を出すことを急いだに過ぎないと考えます。

難しいことは少しずつ改善すればいいと思います。

そして、改善の気持ちが意識をせずとも身体に染み付いてくると信じたい。

タバコはすぐにやめられるなら、もちろんそれに越したことはありませんが、それができないから苦労をしているわけで。

「難しいからやらない」のではなくて「少しでもいいからやろうよ」っていう考えのもと、まずは1本我慢してみてはどうでしょうか。