家族

うちの子供(女の子)が1歳の誕生日を迎えたので記録を残しておく

母子の手

本記事は2018年6月現在にリライトをしたものです。当時(2016年6月)の想いは変えずにある程度、原型を残して書き直しています。

うちの子が産まれてちょうど1年が経ちました。出産から今日まで短いようで長かった。

良くも悪くも僕たち夫婦には大きな変化がありました。

せっかくなので子供が1歳になった今、出産から1歳の誕生日までの思い出などを書いてみようと思います。

出産の日

赤ちゃんを抱える女性

出産の直前は妻は実家に帰っていたので、僕たち夫婦は別々で生活をしていました。

出産前日の夜に「病院に入った」との連絡が本人から来ました。まだ余裕があったようで「まだまだかかりそうやし、また連絡するから今は寝てていいよ」と言ってくれました。僕もまだ実感が沸かなかったので、妻のその言葉に有り難く甘えさせてもらいました。

朝6時頃、妻から再び電話が入りました。「そろそろかも」と弱々しい声でした。とりあえず病院へ向かうことにしました・・・が、その前にシャワーを浴びました。一生に一度かもしれないそんな状況でもシャワーを浴びないと気持ちが悪かったんですね・・。

8時半頃に病院に着きました。「髪の毛ちゃっかりセットしてるし!」と妻。何だか申し訳ないと思った気持ちを挽回したくて「何かしてものはないか」と尋ねたら、妻は「飲み物が欲しい」というので近くのコンビニでアホほど飲み物を買ってきました。

「そんなに要らんわ・・」と妻。

もともと妻から「立会いは要らない」と言われていました。妻がそう言った理由は「横で「頑張れ」という無責任な応援をされるとイラつくから」ということでした。「言われんでもがんばっとるわ!」と思うそうです。それでも初産ということで、出産が近づくにつれて不安が募りやっぱり立ち会って欲しく思ったようです。

そして、立ち会うこと4時間。とうとう子供が産まれました。僕はもともとあまり感動をしない人間なのですが、何とも言えない気持ちでした。何をしていたわけでもないのですが、僕もクタクタになりながらも子供を抱いていたのを覚えています。

産まれた直後でもあくびやくしゃみをするのに驚き、くしゃみをした時なんかは「そのショックで子供がどうかなるんじゃないか」と心配したものです。

その後、そのまま妻は入院となったのですが、産婦人科の病院ではすごくいい食事が出るんですね(もしやその病院だけ?)。妻も僕も昼食を取っていなかったので、すごくお腹が空いていたはずなのですが、疲れ果てて食欲はありませんでした。

それから1ヶ月程、妻は子供と一緒に実家で生活をしていました。その間、僕が何をしていたかというとすごく羽を伸ばして子供が帰ってくるのを楽しみに待っていました。

2ヶ月後、いよいよ子供と生活を共にすることに。

子供と手をつなぐ男性

妻が実家から帰ってくるということで車で迎えに行ったのですが、帰りの車の中で妻からまさかの有難いお言葉が。

「夜は一緒に寝なくてもいいよ。仕事に支障が出るといけないから」

普段「自分だけが苦労をするのは許せない」と言う妻が、こんなことを言うなんて。母親は偉大だなと感動したものです。これからの夫婦生活の不安が解消されるかのような、とても希望に満ち溢れた気持ちになりました。

しかしその言葉も虚しく、すぐに妻は子育ての厳しさを味わうこととなり、常に不機嫌になっていました。子供が産まれて最初のうちは2〜3時間おきにミルクを与えないといけないのですが、それは夜中も例外ではありません。

妻は不眠の状態で子供の面倒を見てくれていたので、多少不機嫌になるのは仕方がないですよね。

不機嫌になる妻との関係

夫婦喧嘩

そもそも妻はなぜ不機嫌になるのか。

男性には理解が難しいのですが僕が思うに、妻が「男は育児に協力的じゃない」と思っているからだと思います。

男性には男性の言い分があるだろうが、世の中の男性のほとんどはあわよくばゴロゴロしていたい、声がかかったら手伝うと思っているのではないでしょうか。女性は自主的に家事や育児を手伝う姿勢を見せて欲しいと思っているのだと思います。

仕事は家事や育児とは関係のないものです。朝から晩まで外で仕事をしてクタクタになって帰宅したという男の事情は子育てには全く関係ないのです。

僕自身にも、だらしがない部分があることを自覚しているので、不機嫌な態度を取られてもあまり反論はしませんが、その小さなストレスが積み重なり一気に爆発することがあります。

この1年間で2回ありました。本当に離婚を考えることもあったくらいです。

https://ikuryman.net/post-2467/

結婚をする前は妻がこんな人間だとは思わなかった・・・と何度も思いました。人として理不尽過ぎるだろうという考えが頭から離れなくなったくらいです。

最後の喧嘩は今年(2016年)の正月で、それはもう激しかったです。物を投げつけたり怒鳴りあったりするほどでした。

でも、生産性のある話し合いを特にしたわけでもないのですが、お互い反省したようで、それ以降は大きな喧嘩もなく過ごせています。妻は僕に対して態度が酷過ぎたと反省をしているようにも見えるし、僕はもう少し育児に協力をするべきだと感じており、それが今の平和な生活に繋がっているのかなと思います。

女性に何も言うことはありませんが、男性には伝えたいことがあります。

男性は自主的に家事や育児に参加することが絶対に大事だと思います。自主的に参加することで協力的に取り組んでいるという姿勢を見せてあげられるからです。

それだけで女性の気持ちは楽になると思います。子供の世話が下手だとか、家事が下手だとか考える前に、一生懸命取り組んでいる姿勢を女性に見せられたら、男性が育児に非協力的であるという印象は薄れていくと信じています。

どうしても好きなことをしていたくて「言われたら手伝おう」と思ってしまう気持ちはわかるのですが、子供を作った時点で僕たち父親の人生は妻や子のために捧げなければいけないと覚悟を決めておくべきだと僕は思います。これくらいの覚悟もなく奥さんに子供を産んでもらったのだとしたら無責任過ぎるでしょう。

だから僕たち父親は頑張っていかないといけません。

1歳は初めての誕生日。名入りのおしゃれなベビーリュックをプレゼント

子供にとって1歳は初めての誕生日ですよね。そして僕たち親にとっても初めて我が子を祝ってあげる日です。

誕生日といえばプレゼントなのですが、プレゼント選びにも少し熱が入りました。あとで思い返した時に「1歳のプレンゼントはあれだったなぁ」と思い出に残るようなものを選びました。

うちの夫婦が選んだプレゼントは「名前入りのベビーリュック」です。


日本製のオリジナルリュック!1歳の誕生日に!【ベルビーアンファン】

これはすごく子供も喜んでいて、自分のバッグを持てたことで少しお姉ちゃんになった気分になれたのでしょう(笑)

それに何と言っても「名入れカスタマイズ」をお願いすることで、世界に1つだけのベビーリュックになるわけです。1歳の誕生日の記念品としては最高のプレゼントだと思います。

うちの妻は名入れが出来るということに加えて、おしゃれで可愛いというところに惹かれて、ベビーリュックをプレゼントに選んでいましたよ。

子供の1歳の誕生日プレゼントに悩んでいるなら、ベルビーアンファンのベビーリュックにしてみてはどうでしょうか。

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子供のことをいつも考えている

子供を肩車する男性

僕がやってきた子育ての話をすると、首がすわるまで(最初の3ヶ月くらい)は子供の扱いに常に緊張感がありました。

沐浴も最初は怖いくらいでしたね。子供が産まれる前に育児セミナーというものに行ったことがあって沐浴を習ったのですが、やはり人形相手と本物の赤ちゃんでは全然違います。

子供を扱う時は、片手は必ず首を支えるので何をするにも片手でやるというイメージです。なので首が座るとだいぶ楽になりました。首が座ると身体が少ししっかりとしてくるので、言い方は悪いですが少し雑に扱っても大丈夫というイメージですね。

寝返りをうった時、ハイハイをするようになった時、声を出すようになった時、立ち上がるようになった時、歩けるようになった時など、大人にとっては当たり前のことが子供にはできません。それがどんどんできるようになってくると、僕たちにとっては当たり前のことなのになぜか嬉しくなります。これからの子供の成長が楽しみで、明るい未来が無限に広がっていく感じです。

僕はいつも子供のことを考えています。歩き始めたら外に行けるようになるので遊びの幅は広がるし、言葉を話し始めたら会話を楽しめるし、将来どんな子になるんだろうとか、仕事が億劫になった時にこんな姿を子供に見られたら情けないだろうと思い気合が入ったりと、何をするにも子供のことが頭に浮かんできます。

もし今自分が死んだら、この子の未来が見れずに悲しいだろうなと思ったり、今の生活を何十年後かに思い出すと無性に寂しくなるんだろうなぁと思ったり。

また、子供にとって立派な父親でいなければならないと思うと、僕自身がもっと立派な「人間」にならなければならないと考えています。今の僕が考える立派な人間の解釈は「他人に親切な人間」ということです。

僕はこれまで本当に自分勝手にやってきました。ダメだと思う人間を蔑みながら「そんな人間のお願いを聞いているほど暇じゃない」と勘違いをしていたり、それは酷いものでした。そんな酷い気持ちがだんだん薄れていき、人のお願いを聞くことを受け入れられるようになってきました。

子育てをするにあたり子供に一方的なしつけをしていてはいけません。子供のしつけをする前に、まずは自分自身が立派な人間でなければいけないという責任感が生まれてきました。こうやって僕たち親は子供に成長させられるんでしょうね。

これからも子供に恥じることが無いように生きていきたいと思います。

https://ikuryman.net/birthday-3-years-old/

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たか
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出世を望まないただの会社員。娘1人の3人家族。関西人。【好き】考え事・お金・娘・ドラクエ【嫌い】人間関係 ドラクエが好き過ぎて専用ブログを作りました(以下BLOG LINKから)

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