雑記

ホリエモンが仕事中にスマホを見過ぎている問題。やはり普通の人ではないと思った話

堀江貴文氏(ホリエモン)の多動力 (NewsPicks Book)が2017年5月27日に発売されました。

すでに8万部売れているということで、ベストセラーとなっていますね。

多動力が発売されたということで、ホリエモン関連のニュースを見ていたらこんな記事を見つけました。

 

この記事を読んで、仕事に対する考え方はすごく共感できるし参考になりました。でも、人と向き合うということについては疑問が残りました。

正直、ちょっと受入れにくい内容です。

そういった感想を持つ僕は人としておかしいんだろうか、と疑問に思いコメントを見てみたんですが、割にホリエモンに否定的なコメントが多くて、少し安心しました。

多くのコメントに共感が持てて「人情とか思いやりといったものが感じられない」という内容です。

例えば「会議中にスマホでの情報収集は悪いことではない。聞いていないわけではないが、全てが充実した内容ではないので、その間はスマホをいじる」という話。

時間の有効活用という意味では、間違っていないと思うんだけど、なんか違うんだよなぁ…。

たしかに、会議で実のない話をされるのは、僕も嫌いです。

そんな無駄なことをしているくらいなら、たしかにスマホでニュースでも見て、ユーザーとの会話のきっかけの1つでも見つけていた方が、まだマシな気はします。

しかし、こういった合理的な行動を取れる人ってなかなかいません。僕自身だってそうです。話がつまらないからといって、さすがに会議中にスマホは見れません。

こういった合理的な行動を取れないことには、すごく根深い問題があると思ってます。その原因の1つが風潮によるものだと思うのですが、その風潮を変えることはすごく難しい。

仮に社長が会議中にスマホを使ってもOK!と言っても、誰もしないでしょう。社長がそう言っても、本当にそんなことをしたら怒るくせに・・って思うのが普通でしょう。

社員の気持ちや風潮を変えるということは、社長一人の力ではどうにもならないのです。そんな強力な負の風潮がほとんどのサラリーマンの体には染みついているのです。

 

もし、すべてが許されるのであれば、堀江氏の言うことに賛同する人も多いことでしょう。

現実は、人それぞれの立場があり、各自が自分の立場を守るため、他人の立場を守るために行動をしているんだと思います。「すべてのため」を考慮していると、非合理的な行動が必ず出てきます。

誰かの立場を犠牲にし、総合的に一番大事なことだけを考える、とするならば堀江氏の考え方はありなのかなと、僕は思います。

1つのことに特化すると、誰かが犠牲にならざるを得ない世の中なんですよね。

 

しかしながら、そればかり考えているようでは、何も始まらないし、変わらない。

堀江氏が言わんとしていることは、ぐだぐだ言わずにとっとと動かんかい、ということかもしれない。

と、勝手な妄想をしています。

 

ABOUT ME
Taka
30代/既婚/娘1人/夢は脱サラ。人生のキーワードはNRP(悔いのない人生)です(造語)納得がいく人生を送れるように日々試行錯誤しています。仕事、育児、ブログなど幅広いジャンルで記事を書いています。最近は1に育児、2にブログ、3に仕事というライフバランスです。