オピニオン

結婚するべきか。私の決め手はこれでした。

結婚

まず最初に。先日の邪神の宮殿の耐性をまとめた記事、あまりにも情報不足だったとすぐにわかったので一旦投稿を外しました。まとまり次第またアップしようと思います。

 

さて、結婚の話。最近は結婚をしない人が多いように見えます。したいけどいい出会いが無くできないという人もいると思いますが。私の友人でもしたいけどできない、結婚した私を羨ましく思ってくれる人がいます。

そういう話が最近多いので、私なりの結婚に対する考えを書いてみようと思います。私自身の気持ちの整理も兼ねて…。ちなみに私は子供がまだ1歳ととても小さく、言わば結婚生活に関しては新人に近い者です。まだ知らないことが多いことでしょうが、私を羨ましく思ってくれる独身の知人に向けて伝えるかの如く書いていこうと思います。

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結婚生活のメリット、デメリット

独身時代と比較してみる。結婚してよかったこと、独身の方がよかったこと、状況に応じあります。また結婚生活と一言で言っても、子供がいるかいないかでまた違ってきます。そういった点を踏まえ書きたいと思います。

メリット

絶対的なパートナーができる

子供が産まれるまでは、そうでした。何をするにも一緒でした。妻以上に私にパートナーと呼べる人はいません。他にそんな人がいる人はわかりませんが、私は結構孤独を感じていたのでパートナーができたという感覚がありました。

パートナーができると、どんなことがあっても自分はひとりじゃないという気持ちになります。そうなると人生何も怖くなんかない。必ず自分の味方がいるんだからと思えて死ぬまでの人生が少しは安心できるようになります。

子供ができた今、妻は子供のものとなってしまい、また孤独が訪れつつあります…。

子供が産まれる、育てる喜びがある

1番は出産でしょう。出産は結婚していないと経験できないこと。妻が妊娠した時からあと何ヶ月後にはこの家にもう1人家族が増える、賑やかになる、自分達の子供はどんな子なんだろうとかいろいろ楽しみでした。出産の日、感動のあまりか何が何だかわからないような気持ちでした。とても不思議でした。そんな独身では感じられないような気持ちを経験できたり、子供の未来がまだまだ想像できず、大人になった子供を想像すると楽しみでまだ死ねないなと生きる活力になったりします。とにかく些細な幸せが集まりとても大きな幸せのように感じることができますよ。

人として成長できる

つらいことも何もかも受け入れる覚悟で結婚をしました。なので、自分のメンタルがどんどん強化されていくのがわかります。大変失礼ではありますが、独身の方の些細な愚痴がとてもつまらないものに感じたりもします。聞いているとただ怠けているだけではなかろうかと思えたりもします。男としては家族を養う責任があり、それを当たり前に感じれるようになると、独身者の身勝手な愚痴がとても情けなくなります。そう思うのは自分の悩みや苦労の方が上だということでしょう。大きな苦労を受け入れるほど人間は成長すると思います。結婚生活はなかなか苦労も多いですから。

デメリット

時間の自由が無くなる

人と一緒に生活するわけですから当然のことでしょう。子供ができると更にひどくなり、はっきり言って自由は皆無ですよ。作るとすれば睡眠時間を削ることになりますね。独身時代を知っているだけに自由の無さが苦痛になります。

お金の自由が無くなる

独身時代は好きなだけ使っていました。タクシーだって平気で乗るし、都心部の高い駐車場に車を止めたり、もちろん欲しいものも買っていました。今となっては、稼いだお金はすべて自分のものというわけではありません。自分の小遣い分、それ以外はすべて家に入れるという考え方になります。サラリーマンがよく言う小遣い3万円というやつですね。欲しいものを買うのは愚か、飲み代やタバコ代、お茶代すら無駄にはできません。

疲れていても休めない

休みの日でも朝早くに起こされたり、家事をするにも自分のタイミングではなく、言われる前にやるという会社での仕事のようにしっかりと意識持ってしなければならない気がします。身体が疲れていても家族サービスをしてあげたり、子供が大きくなると学校の行事にも行かないといけないでしょう。独身のように「疲れたから何もしない」ということはできません。これは夫婦共に言えることだと思います。

 

結婚するかしないか。判断のポイントと決め手。

私には2つありました。それは、相手の見極めと、自分の気持ちの整理のつけ方です。順に書いてみます。

自分にとってベストな相手か

これについては実はここだけの話、私はベストな相手だったとは言えません。はっきり言って失敗談です。ですが、それは最初から満足のいく相手を選べなかったという話であって、死ぬ時にどう思っているかは別です。2人でぶつかり合ったからこそ到達する2人の境地があるかもしれません。2人で築き上げた関係は、年老いた頃にはもはや掛け替えのない、他の人ではあり得なかった絆になっていることでしょう。

相手を選ぶ上で知っておきたいこと

男女共に言えると思いますが、結婚をすると人間は本性を現します。これだけでは誰でも理解していることでしょうがどの程度の本性を現すかはなかなか想像がつかないと思います。どれほどか。これだけは覚えておいて欲しい。それは人間は180度変わると思っておいた方がいいということ。私はそれを痛感しました。結婚前は他の人ではあり得ないくらい優しく、謙虚でした。それが今はどうでしょう。自分の意見を主張し、受け入れられなければ鬼となる、私の言い分としては理不尽極まりない。私の妻の特徴は、結婚まで親元を離れたことがなかった、長く仕事が続かない、親によく物を買ってもらう、という私にとっては我慢や苦労を全く知らない人間でしかありません。ちなみに結婚前にわかっていました。それでも優しさと謙虚さは今までに見たことがない程で、私は人間そんな簡単に性格が変わるものではないということで結婚をしました。蓋を開けてみれば態度が変わったものの、性格が変わったわけではなく、ただ本性を現したということでした。彼女の実家での振る舞いを見ていればわかります。今が本物だと…。

ということで長くなりましたが、人間、本性を現すと180度変わるということと、相手がどんな人かを知るのに1番はいいのは、相手の実家に行くことだと思います。ただし、結婚の話無くしてではなかなか行く機会はないでしょうから、それであれば相手に家での話をよく聞いておくのがいいのかもしれません。また、親元を離れたことがない人は必ず結婚生活のスタートから苦労をすることでしょう。ホームシックとマリッジブルーのダブルパンチはなかなか人の精神にダメージを与えます。1人暮らしを経験している自立精神が強い人がいいのかなと個人的には思います。

あくまでも結婚は自分の為のもの

さぁ結婚するならこの人しかいない、と相手は決まりました。しかし、結婚する理由はなんだろうか?結婚しなくても2人で死ぬまで一緒にいることはできます。結婚という形を取ると余計な気苦労が増えます。なぜ結婚するのでしょうか。世間体という理由も1つあるのではないでしょうか。親が楽しみにしているとか、いい歳になると「いい人はいるの?紹介しようか?」と余計な御世話をされたり。私はそんな理由で結婚をしたつもりはないと言いたい。まぁ彼女を安心させてあげたい、俺に任せろという気持ちはありましたが。

私の本当の理由は、メリットにも書きました人間的成長を遂げるためです。というのも私はこう思っています。

本当にやりたいことがあって、その為に結婚が足枷になるなら結婚はしなくていいし、そこまでやりたいことがあることを誇りに思ってもいいと思います。それでいろんな経験ができるならそれも自分の為になることでしょう。

ただし、私のようにやりたいことも夢も何もなく、ただ平凡な日々を送っているだけなら結婚はした方がいいと思います。1人でいるより刺激的だし何よりも人間的成長が必ずあると確信しているからです。

要は独身でいるか、結婚するか、どちらが自分の為になるかです。私は断然後者だと考えました。既婚者は独身者にはわからない苦労を知っています。子育てをする人は、しない人にはわからない苦労を知っています。苦労ばかり言っていますが、喜びもそうです。結婚や子育ては、したくても出来ない人もいるのでそういった方にはこの話は気分のいい話ではないと思います。ですが、私がこの話を書くのは、これから前向きに頑張ろうとしている人や、実際にチャンスがありながらも悩んでいる人に向けてのことですのでご理解頂きたいと思います。

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まとめ

結婚というのは、紙切れを1枚出すだけのことで、目に見える何かが得られるものではありませんが、人の気持ちや人生を大きく左右するものです。直面した時に、深く考えない人はあまりいないと思います。

あくまでも自分の為だと思うべきだし、良いことばかりではなく、辛いこともあります。辛いことが無くなることはありません。それらを受け入れる覚悟をするべきだと知る必要があると思います。

結婚を不安に感じている人や、結婚をするべき決断に悩んでいる人のお役に立ってくれたらと思います。

 

ABOUT ME
Taka
既婚/サラリーマン/投資/ゲーム もうすぐサラリーマンを辞めます。家族もローンも抱えていますが、サラリーマンでなくても生活していけることを証明することをテーマとし、ブログを書いています。人生のキーワードはNRP(悔いのない人生)です(造語)2018-01-07